トップ営業マンが安売りしない理由

本日は、営業の心得として「トップ営業マンは安売りしない理由」についてお送りします!

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安くしたから売れるというものではないから

「もうちょっと安くしてよ!」というお客さまの言いなりになって、常に値引きをしてしまうトップ営業マンを見たことがありません。

理由は簡単で、売れない営業マンは「安くしてでも買ってもらおう」と思ってるのに対し、トップ営業マンは「安くしたから売れるというものではない」ということを知っているからです。

特に、クロージングのときの苦し紛れの値引きは最悪です。

最近のお客さまは賢い方が多いので、「じゃあ、さっきまでの値段は何だったんだよ!?」と不信感を持たれてしまいますよ。

自分の商談は安いものではないと思っているから

トップ営業マンの多くは「自分の商談自体」に価値を見出しています。

私も、「他の営業マンからではなく、私から説明を受けることが出来るお客さまは幸せだ!」と自信を持って言えますからね!

実際、商談に値段がつくことはありませんが、いい商談をすると値切られる確率は極めて低くなります。

私が過去20年以上営業マンをしてきたことはご存知だと思いますが、振り返ってみても値引きをしたことはほとんどありませんし、値引きするときは「何かしらこちらの有利な条件と引き換え」のときが多いです。

自分の収入や会社の業績が減るから

トップ営業マンは、とってもシビアです。
ですから、自分の収入や会社の業績が減る値引きを簡単にすることはありません。

私が過去に所属していた置型浄水器の訪販の会社では、販売している浄水器の上代と下代が決まっていました。

上代(販売価格)は35万円(税抜)なのですが、営業マンは下代(仕入れ値)の25万円を下回らなければマイナスにならないので、10万円までの値引きが可能だったんです。

そうなると、売るためとはいえ「5万安くしますよ!」「8万円まけときますから!」といって、毎回値引きして売ってくる営業マンだらけだったのですが、私は心の中で「アホか!」と思っていました。

まずは、自分がしっかり稼がなければ、結局はお客さまもクソもありません。

「お客さまのために!」と言って値引きしていた営業マンの多くが、半年も持たずに去っていきましたからね。

安売りなんてキリがないんですよ。
ですから、トップ営業マンは簡単に値引きをすることはありません。

最後に

「絶対に1円も値引きしない!」と決めてください。
または、「会社が値引きを禁止している」でもOKです!

ハッキリ言いますが、値引きする営業マンはビビリすぎなんですよ。

お客さまがちょっと難色を示すと「あ、ヤバイ!否決になったらどうしよう・・・」と、簡単に譲歩して値引きをしてしまう。

そこをグッと堪えることができれば、意外と定価でものは売れます。

私の場合は面倒くさいのが嫌いなので、「値引きは一切しておりません!」とシャットアウトしますけどね(笑

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