謝ったら負けって言葉あるじゃないですか。
でも、営業マンの場合は「ちょっと違うかな」って思うんです。

謝ったら勝ちとまではいいませんが、
勝つためには謝っちゃった方が早いって感じですかね。

今日の記事は素直に謝れない方に読んでもらいたい記事です!

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相手が悪いとカンカンの部下

激おこな営業マン

以前、こんなことがあったんです。
部下が商談先の企業担当者と喧嘩して戻ってきたんですよ。

「どうした?」と質問すると、鼻息荒くこう言うんです。

「ほんとに、あの担当者ありえないわ!」

話を聞くところ、これまでさんざん同業他社の失礼な営業マン達への怒りの矛先が、たまたま訪問した部下に向いたようなんです。

運が悪いというかなんというか。
確かに部下が腹をたてるのもしょうがないと思いました。

でも、一緒になって怒っても何も生まれません。

私は部下に以下のようなことを教えました。

謝ったら負けではない、勝ちたければ謝っちゃえ

みなさんが私にどんなイメージを持っているか分かりませんが、少なくてもペコペコしているイメージはないですよね(当ブログを読んでいればいるほど)

ただ、私は商談相手が怒っていたら、秒で謝りますよ。
(若い営業マンを意識して、若者言葉をつかってみました・・・)

だって、喧嘩しに行っているわけじゃないですからね。
営業マンは売りにいってるわけです。

ですから、商談の冒頭で謝ろうがなんだろうが、帰るときに契約書を持ってれば勝ちなんですよ。(本来、営業は勝ち負けではないですが、話の展開上「勝ち・負け」という表現をしています)

「大変、申し訳ございません!!!!!」

謝罪なんてプライスレスじゃないですか。
5秒で終わりますし。

それに、怒っている場合は、怒っているなりの理由がありますからね。
その気持を汲んであげましょうよ。

素直に謝ったあとに、相手の話を10分も聞いてれば、相手はスッキリして「で、話はなんだっけ?」ってなりますよ。

但し、絶対に誤るべきではないときもある

「お宅の業界ってテレアポの電話多いよね!今回で10回目だよ!!」

こういう場合は、「それはそれは申し訳ございません!」と謝った方が早いです。

しかし、絶対に謝るべきでないケースもあります。

それは、侮辱されたり蔑まれたときです。

「お前、詐欺まがいの営業してるんだろ?」
ここまでバカにされたときまで、ペコペコする必要はありません。

そういうときは「違います!」と、キッパリ否定しましょう。
ここで同調するのは違います。

そんなことをしていれば、営業の仕事を続ければ続けるほど、自分の仕事に誇りを持てなくなってしまいますからね。

実際、私も何度も侮辱発言をされた経験がありますが、そういうときは真っ向から否定して言い合うこともあるくらいです。

ただ、それでクビになるような会社の場合は、加減を考えないと明日からの仕事がなくなりますので気をつけてください。

まとめ

謝ったら負け精神を捨てましょうという話をしました。

持つべきプライドと捨てるべきプライドがありますので、ちゃんと使い分けるようにしてくださいね!