毎月月末になると真っ青な顔をして「数字が足りない・・・」って頭を抱えている営業マンっていますよね。

私はそういう営業マンに対して、1ミリの同情も無いだけでなく、こんなふうに思います。

「年12回、毎月月末が来るのが分かっているのに、何度も同じことを繰り返すなよ!」って。

冷たいですか?
でも、本心ですからしょうがありません。

今日は、同じ過ちを何度も繰り返すという売れない営業マンの特徴についてお話します!

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失敗はしても構わない

誤解してないで欲しいのは、失敗をしてはいけないということではありません。
寧ろ失敗はドンドンするべきです。

失敗を恐れて行動できない・行動しなくなる営業マンは下の下ですからね。

ただ、これに関しては今日の本題でなないので、この辺にしておきます。

問題なのは同じ過ちを繰り返すこと

営業マンは同じ過ちを繰り返すな

長いこと営業の現場にいたので、数百人ではきかない売れない営業マンたちを見てきました。

そうすると、売れない営業マンには共通の特徴があることに気がつくのですが、その中のひとつに「同じ過ちを繰り返す」というのがあるんですよね。

これに関しては全く同情の余地はありません。

アホちゃう?って本気で思います。


以前、こんなことがありました。

私の部下が大雪の日にアポイントの時間に大幅に遅刻してしまったんです。

「すみません!電車が止まってしまったんです(汗」

1度めですので、「わかった。次からないようにしろよ!」と言って特に咎めるようなことはしませんでした。

しかし、その部下は同じ理由(雪による交通機関の乱れ)で、またアポの時間に遅刻したんです。
ちょっと、そのときの部下とのやり取りを再現してみますね。

部下:「すみません!雪で電車が遅延して、アポに間に合いませんでした・・・」

私:「そうか・・・ ただ、2度めだよな!?」

部下:「はい・・・ ちゃんと遅延届を持って帰りますので!」

私:「それで?」

「遅刻したのは雪や電車のせいで、俺のせいじゃない」と思っていたのでしょう。私の「それで?」に対する返答はなく、明らかに不穏な空気が流れました。

ただ、今回は2度めです。
同じ間違いを許すわけにはいきませんので、部下に対して以下のように言いました。

私:「電車は何分遅れてた?」

部下:「30分です」

私:「ということは、止まっていたわけではないわけ?」

部下:「はい・・・」

私:「だったら、雪が降っていて交通機関が乱れる可能性があるわけだから、現地に1時間前につくように出れば間に合ってたよね?」


これは分かりやすい例としてあげましたが、売れない営業マンは、全てにおいて何度も何度も同じ過ちを繰り返すんですよ。

考えていない証拠です。
そして、何も学んじゃいない。

これでは、売れる営業マンになれるはずがありません。

まとめ

同じ失敗は絶対に繰り返さない!
こう決めて2度同じ過ちを繰り返さないようにするだけで売れる営業マンになれます。

失敗を恐れるのは臆病者
ただ、同じ失敗を繰り返すのは愚か者

心に刻みつけておいてください。