当たり前のことを当たり前にやる!

営業に限らず、何事においても成功するために必要な要素のひとつで、誰もが分かっていることですよね。

でも、実践するのは本当に難しい。
だって、みんなが実践していたら、みんな成功者になってるはずですから。

ということで、当たり前のことを当たり前にやる大切さと難しさについて、取り上げてみたいと思います!

スポンサーリンク

2種類の当たり前

2つの当たり前

当たり前のことには「してはいけない系の当たり前」と「しなければならない系の当たり前」の2種類があるので、それぞれ解説します!

してはいけない系の当たり前

「嘘をついてはいけません」
「弱い者いじめはいけません」
「法を犯してはいけません」

親が小さい子供に教えるような道徳や倫理観に基づくもの、社会のルールで「~してはいけない」という当たり前ってありますよね。

もちろん、1度も嘘をついたことがないという方は稀だと思いますので、100%出来ているという方はいないと思います。

ただ、「してはいけない系の当たり前」に関しては、特に努力をしなくても普通に生活していれば自然に達成できるんですよね。

ですから、これに関しては毎日問題なく出来ている方だらけなので、難しいことはひとつもありません。

しなければならない系の当たり前

対象的に非常に難しいのが「しなければならない系の当たり前」です。

メジャーリーグのイチロー選手が誰よりも早く球場入りするのは有名な話ですよね。ストレッチなど入念な準備を当たり前に続けてきたからこそ、これまで大きな怪我もなく、40歳を過ぎても現役選手でいられるわけです。

では、私たちはどうかってことですよ。

「ついダラダラと深夜番組を観て夜更かししてしまった」
「上司や同僚の誘いを断れずに頻繁に飲みに行ってしまう」

そして、翌日の業務時間中にウトウトなんて経験ありませんか?

ただ、お金を貰っている以上、私たちはプロのビジネスマンなわけです。

常にいいパフォーマンスを発揮できるように、規則正しい生活を心がけるのは、当たり前レベルのことだという自覚はありますか?

しなければならない系の当たり前が難しいのは、ちょっとした心がけや努力を要するからです。

この「ちょっと」が簡単なようでなかなか出来ないんですよ。
理由は簡単で「毎日継続しなければならないから」です。

しなければならない系の当たり前を継続する方法

では、しなければならない系の当たり前を継続するには、どうしたらいいのでしょうか?

その唯一の方法は、習慣化することです。


例えば、「食事をしたら歯を磨く」は当たり前ですよね。でも、生まれたばかりの赤ちゃんには歯を磨くという習慣はありません。

では、何故歯を磨くようになったかと言えば、小さい頃に親から「ちゃんと歯を磨きなさい!」って繰り返し言われ続けてやっているうちに習慣になったからです。


ですから、仕事に関しても習慣化がカギになります。

ただ、習慣というのはいきなりつくものではありませんので、当たり前にやるべきことを書き出し「ルーチン化」するところから始めるといいですよ。

最初のうちはストレスがかかりますが、1ヶ月もすれば当たり前になってしまいますので!

まとめ

こんなことを書いている私も、Mr.パーフェクトではありません。
特に若い頃は、朝4時まで飲んで翌日仕事なんて無茶苦茶なことをしていました。

それでも、そこそこ売れていましたよ。(営業所で一番レベル)
ただ、振り返ってみると「たいした成功ではなかった」ですね。

当たり前のことを当たり前にやる
早く実践した人ほど、早く成功に近づける真理です!