「あなたは往生際が悪い人ですか?」

このように聞かれて「はい、私は往生際が悪い人間です!」とニッコニコで答えられる人は少ないのではないでしょうか?

しかし、人としてはそれで良くても、営業マンはそれではいけません。

何故なら、営業の世界では往生際が悪い営業マンがが成果を上げていることが多いからです!

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あと1件の大切さ

営業マンにとってあと1件が大切な理由

「あと1件だけ電話していいですか?」と、自分から上司にお願いしてテレアポや飛び込みをしたことはありますか?

私は数えきれない程あります(笑

それどころか「そろそろ勘弁知れくれよ…」と上司があきれ果てるほど往生際は悪かったですね。

ここまで往生際が悪いのは「あと1本の大切さ」をよく知っていたからなんです。

本当に不思議なのですが、「今日はもう駄目だ…」と諦める寸前に「でも、あと1件だけコールしよう!」「あと、1件だけ見込み客に連絡してみよう!」と頑張ると、それまでの不調が嘘のように極上アポが取れたりするんですよね。

だから、最後の最後までジタバタするように心がけてきました。

往生際が悪いと結果が出る理由

往生際が悪いと結果が出るのは…
「営業の神様がほほ笑んでくれるからです!」☆彡
のようなことを言うつもりはありません(笑

第一の理由としては、営業は確率の仕事ですから、数が多ければ結果が出る可能性が上がるという単純なものです。

考えてみてください。

年間200日稼働の営業会社で、毎日1件粘ってテレアポや訪問をすれば、1年で200件の違いになりますよね。2件なら400件、3件なら600件ですよ。

いいですか。

トップ営業マンのことを「天才的な才能の持ち主」「化け物レベルのコミュ力の持ち主」のように感じる方も多いと思いますが、実は「コツコツ頑張り続けられる人」や「マメな人」が営業として成功しているんですよ。

トップ営業マンのオーダーを取ってドヤ顔で帰社してきた姿や派手に遊んでいる姿が目立つだけで、実はその裏で毎日コツコツ頑張っているわけです。

二つ目は「拘り」や「諦めない精神」を身に着けることができるから。

売れない営業マンは「今日は駄目だったから、明日版場ればいいや」のように暢気ですが、トップ営業マンは「1日中仕事して成果がないなんてありえない!」と拘っています。

この毎日の拘りが「諦めない精神」を少しずつ育ててくれるんです。

以前にブログに書いたことがありますが、私は終礼で「今日はアポゼロでした…」とか「今日は売上ゼロです…」って絶対に言いたくないんですよ。

だって、カッコ悪いじゃないですか(笑

口が裂けても言いたくないので、最後の1件、最後の1秒まで拘ってきました。

そんな「かっこつけ」を続けていたから、他の営業マンがひと月に10件から15件しかアポが取れない商材で、30件以上のアポをコンスタントに取り続けられたと思っています。

まとめ

「そんなにジタバタしてかっこわる…」と思った方もいると思います。

でも、営業マンが一番カッコ悪いのは「結果がないこと」じゃないですか。

自分が動いたからには、何かしらの結果を残す!

こんあ往生際の悪い営業マンになりましょう!