多くのトップ営業マンを見てきて確信していることがあります。
それは、素直な性格の人間ばかりだということ。

「でも、癖が強いというか近寄りがたいタイプが多くないですか?」と思うかもしれませんが、それはトップ営業マンの表面的なところしか見えていないからです。

トップ営業マンになるためには「素直」になる必要があるので、この件についてお話しします。

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素直力をつけよう

素直な心

今日話すことは決して難しいことではありません。

MBAを取得しようと思ったら膨大な時間と努力が必要になりますが、素直になるのは心がけ次第で今日からなれますからね(笑

こんなに簡単なことをしないのは損です。
以下のように素直になってください。

  • 上司や先輩の助言を素直に実践する
  • 会社や商品を素直に信じる
  • 基本トーク(マニュアル)を素直に使ってみる
  • 失敗を素直に受け入れる
  • 自分の足りない部分を素直に認めて補う
  • お客さまの言葉を素直に聞く

売れない営業マンの多くは、自分の価値観に縛られていたり、斜めに構えていることが多く「素直さ」が足りません。

今現在結果が出ているのであればまだしも、そうでないのであれば素直になりましょう。

私が大切にしてきた素直さ

私は約20年営業の第一線で活躍することが出来ましたが、その営業人生の中で「大切にしている素直」があるんです。

何だと思いますか?

それは、契約が取れたときは心の底から素直に喜び、否決になったときには素直に悔しがるというものです。

当たり前だと思いますか?

確かに契約を取って喜ばない営業マンはいませんが、営業を始めて一番最初のオーダーのように嬉しいですか?

逆に、新人営業のころは否決でめちゃくちゃ悔しがっていたのに、最近は慣れてしまって、そこまでは悔しくないのではないでしょうか?

私も人間ですので、スランプになったこともありますし、辞めたいくらい営業で苦しんだこともあります。

ただ、そんなときでも「たった1本の契約」が嬉しくて「これからも頑張ろう!」と思えましたし、外した時は「次は絶対に決めてやる」と歯をキリキリさせて悔しがる気持ちを利用して奮起してきました。

トップ営業マンになるために必要なことは沢山ありますが、究極に突き詰めると「オーダーを取って嬉しい」「オーダーが取れなくて悔しい」という素直な気持ちを持ち続けられるかどうかが最も大切なような気がします。

まとめ

私が過去に所属していた訪販の会社で、毎朝の朝礼で「素直人宣言」という社訓を大声で唱和する会社がありました。

そのなかに「素直に喜べ」というような一説があったんです。

朝一に血管が切れそうな大声で唱和するのは大変でしたが、このフレーズは本当に好きでしたね。

素直さ!
心がけてみてください。