営業力アップのために営業マンが強化しなければならないことは沢山ありますが、その中で最も大切なものに「コミュニケーション能力(以下、コミュ力という)」があります。

初めて会う人から信頼を得るためには、対人折衝能力のアップが必須なので「コミュ力」は営業マンにとって必要不可欠ですからね。

そんなコミュ力ですが、実は私生活でも十分に鍛えることが可能なんです!

子供、女性、ご高齢者など、相手のタイプによって鍛えらえるコミュ力は違いますので、解説しますね!

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小さい子供で鍛えられるコミュ力

小さな子供

幼稚園から小学校低学年くらいまでの小さい子供が周りにいるのであれば、コミュ力を鍛えるチャンスです。

何故なら、そのくらいの年齢の子供というのは、人見知りも多いですし「この人嫌い…」と思ったら懐くことはありません。大人と違って、社交辞令的なコミュニケーションをとらなければという意識はないですからね。また、信じられない程集中しますが長くは続かないため、面白くも何ともない大人と長時間コミュニケーションをとることもありません。

ですから、小さい子供と楽しくコミュニケーションが取れる人は、かなりのコミュ力の持ち主ということになります。

このご時世ですから公園の子供に声をかけるわけにはいきませんが、年末年始などの長期休暇で実家に帰った時など、親戚が集まった際に小さな子供がいたら話しかけてみてください。

ちなみに、訪問販売の外交員など一般家庭をターゲットにしている営業マンは、子供相手のコミュ力は必要不可欠です。

「この人嫌い」と思った子供は、これでもかと商談の邪魔をしてきますから。

女性で鍛えられるコミュ力

女性相手で鍛えられるのは「相手の話を聞き出す」「聞き上手になる」というコミュ力です。

女性の多くは「気分」や「感情」を大切にしていますので「つまんないな…」と思われたら最後、枝毛を探し出すなどして話なんて聞いてもらえません(笑

ですから、「この人って話しやすいな」と思わせられなければ、女性の方からペラペラと話し続けてくれることはないわけです。

話しやすい雰囲気づくりをし、上手に質問をして話すきっかけを与える

こんなコミュ力アップの練習には、女性とのコミュニケーションは最高です。

会社の同僚、友人・知人、恋人、奥さんなど、周りの女性と積極的にコミュニケーションをしてみてください!

全ての女性と楽しく盛り上がるのが難しいことに気が付くはずです。

女性相手の商談が苦手な男性営業マンは、いい訓練になりますよ!

ご高齢者で鍛えられるコミュ力

ご高齢者は人生経験が豊富で、さまざまな人間関係を経験してきています。
ですから、誤魔化すことはできません。

顔つきや表情、話し方などから、直感的に「薄っぺらい人間だ」と見抜かれてしまうんですね。

ですから、ご高齢者の方とコミュニケーションすることで、「この人は信頼できそうだ」と思わせられるようなコミュ力をつけることができます。

私は、過去の商談で「奥さんのお母さん」「社長のお父さん(会長)」が出てくるという経験を何度もしていますが、「ご高齢者には小手先のテクニックは通用しない」というのを肌感覚で学びました。

極端に言えば、挨拶の仕方やその時の笑顔や立ち振る舞いで「この営業マンは信用できるな」と判断されてしまうからです。

まとめ

営業マンのコミュ力は商談しなければ鍛えられないということはありません。
私生活での人との関りも、意識次第でコミュ力アップに繋がるわけです。

それに、いいコミュニケーションをすれば、仕事だけではなく私生活の人間関係も良くすることができるので一石二鳥です。

今日から、早速心がけてみてください!