営業職ってギャンブルなんでしょうか?

また、「一攫千金を狙ってやる!」というようなギャンブラータイプは営業マンに向いているのでしょうか?

私の経験をご紹介しながら、個人的見解をお送りします!

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若い頃の私はギャンブラーでした

ギャンブル

私は、若い頃にパチンコ屋に数百万円の貯金をしたことがあります(笑

分かっていると思いますが、「貯金」というのは、過去の自分に対する皮肉を込めた表現であって、言ってみれば浪費、無駄使い。

消費者金融で借金するようなことはありませんでしたが、「この台と心中だ!」みたいな感じで、一日で10万円位突っ込んだことは数えきれません。

そんな私も、今では全くと言っていいほどギャンブルはやらなくなりました。

考えてみれば、一日中、騒音とたばこの煙だらけの最悪の空気の中で、いいとこ5~10万勝てればいいところ。

しかも、圧倒的に負ける日の方が多いし、どんなに勉強しても釘や設定など自分ではどうにもならない要素で勝ち負けが決まってしまいます。

多分、たまに買った時の高揚感が癖になってやっていたんでしょうね。

営業はギャンブルか?

さて、何故こんな話をしたかというと、営業という仕事をギャンブルのように思っている人が多いからです。

確かに、完全歩合給の営業会社では、売れれば月収50万、100万も夢ではありません。しかし、売上が無ければ収入はゼロ。それどころか、交通費など経費分だけマイナスになってしまいます。

しかし、営業がパチンコなどのギャンブルと違うのは、「自分の努力で何とでもなる」というところです。

結果が出なければ、その原因を分析して改善することで、一歩ずつかもしれませんが必ず進歩することができますからね。

パチンコにもプロは存在しますが、営業ほど自分の努力で上達する要素は多くありません。

そういう意味で、ギャンブルと営業は全く別次元のものだと思います。

ギャンブラーは営業マンに向いているか

では、ギャンブル好きは営業マンに向いているのでしょうか!?

例えギャンブルであろうとも、「何かに熱くなれる」という部分では向いていると思います。

但し、問題はその情熱をギャンブルから営業にどうやって向けるかですね。

私の場合は、あることがきっかけでパチンコをやっている時間は人生の浪費だと感じるようになりました。

そして、パチンコ台の前でじっと大当たりを待つよりも、売れたり売れなかったり、コンテストで入賞してヒーローになることもあれば、結果が出ずに叱責を受けることもある営業の方がドラマがあって楽しいと思ったんですよね!

いろいろな方々との出会いもありますし!

話が逸れたのでもとに戻しますが、単なる「一攫千金」みたいな「楽して稼ぎたい」という志向があるうちはギャンブルの情熱を営業に向けるのは難しいでしょうね。

素質はありますが、考え方や価値観を変えられなければ難しいでしょう。


以上、営業コンサルタント白井でした。