結果が出ない営業マンの多くは「これ以上断られ続けるのはしんどい」「どうせ、また駄目に決まっている」と落ち込んだり、「なんかアホらしいな…」のような理由で行動しなくなってしまいます。

気持ちは分からなくもありませんが、足を止めたら終わりですよ。

今日の話は極々当たり前の内容ですが、大事なことですので読んでみてくださいね。

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営業マンが行動しなくなる原因

私が見てきた行動できなくなる営業マンの原因を以下に挙げてみます。

  • 入社したてのときのモチベーションが保てない
  • 仕事にやりがいを感じられない
  • 断られることへの恐怖(訪問恐怖症など)
  • 仕事が馬鹿らしく思えてきた
  • 単なるサボタージュ
  • マンネリ
  • 上司のお説教やパワハラなどで委縮してしまう
  • 大きなクレームをもらって立ち直れない
  • 会社や上司のやり方に疑問を持っている
  • 会社の人間関係のストレスが凄い
  • 何のために営業の仕事をしているかわからなくなった
  • 必死に頑張っても結果が伴わない
  • 何をすればいいかわからない

それ以外にも「大病にかかって入院することになった」などありますが、どうしようもない理由を除けば、上記に挙げたような原因がほとんどです。

どう行動を起こすべきか

営業マンと行動力

最初に言っておきますが、会社が詐欺まがいの商品やサービスを売っている、上司が「お客を欺いてでも売ってこいと強要する」というようなことが原因の場合は、会社内で頑張るという方向性の行動ではなく、サッサと退社して他の会社で頑張るという行動を起こすようにするべきです。

幸いなことに、現在は人出不足が凄いので、職探しするにはいいタイミングですからね。

ここから先は、それ以外の「モチベーション」「やりがい」「恐怖」「サボり」「マンネリ」etc などが原因で行動が起こせない営業マンが、どう行動を起こすべきかについてお話しします。

目的を明確にする

「入社したてのモチベーションが保てない」「仕事にやりがいを感じられない」などが原因で行動が起こせない営業マンが行動を起こすためにやるべきことは「目的を明確にすること」です。

何故、今の会社で働いているのか?
何故、営業職を選んだのか?

「決まってんじゃん。生活するためだよ」と思う方もいるかもしれませんが、生活するだけであれば、時給の高いアルバイトを掛け持ちする、派遣社員として定時のみ働くという方法もあるので、敢えて営業会社で頑張るモチベーションにはなりません。

下世話ですが、フルコミや歩合率が高い営業会社で働いているのであれば「年収1000万円稼ぐ!」みたいなお金が目的でも構いません。(但し、お金が目的の場合、永遠のモチベーションにはなりませんが…)

とにかく、本気で熱くなれる目的を考えましょう!

もし、何も思いつかないのであれば、本気で転職を考えた方がいいかもしれません。

やり方を変える

頑張っても結果が出ないことが原因で行動できなくなってしまった営業マンがやるべきことは「やり方を変えること」」です。

例えば、東京から大阪に行く場合、以下のような移動方法がありますよね。

  • 徒歩
  • ランニング
  • 自転車
  • 原チャリ
  • 自動車
  • 電車(ローカル線)
  • 新幹線
  • 高速バス
  • 飛行機

気が付いて欲しいのは、東京から北海道方面に向かうなど、よほど方向を間違えない限り「遅かれ早かれ大阪にはたどり着く」という点です。

ですから、営業マンは歩みを止めてはいけないんですね。
進んでいる限り、ゴールには近づいているんです。

ただ、徒歩の場合、途方に暮れるような時間がかかりますし、消費する体力も半端ではありませんよね。

売れない営業マンがやっているのは、完全に間違ってはいないものの「徒歩」のような行動だったりするわけです。

もう、わかりますよね。

「車を使う」「新幹線に乗る」など、やり方を変えましょう!

そうすれば、「車を使うためには免許を取る必要があるな!」「新幹線に乗るための特急料金が必要になるな」と、やることが明確になってきますよ。

最後に

営業マンが行動出来なくなる原因と、行動を起こすための考え方というお話でした。

目的を持ち、やり方を変えて行動する!

心に刻みつけておいてくださいね。