契約を取ってきた営業マンに結果報告をさせていますか?
それも、みんなの前で。

「よくやった!」「おめでとう!」の一言で終わらせているのであれば、本当にもったいないことです。

是非、売れた営業マンには全員の前で結果報告をさせるようにしてください!

そのメリットについて解説します!

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売れた営業マンに報告させるメリット

営業マンをヒーローにするメリット

野球のヒーローインタビューではありませんが、契約を取ってきた営業マンには「どういう流れで、何が決め手で売れたか」をみんなの前で報告させるべきです。

以下のようなメリットがありますので、「なるほどな~」と思ったら明日から取り入れてみましょう!

売れない営業マンにスポットライトを当てることが出来る

営業会社では、上位5%くらいの売れる営業マン達が目立つ一方、売れない営業マン達が注目を集めることはありません。

ですから、売れたときくらいは「みんなの前で注目の的」にして主役扱いしてあげてください。ヒーローにして承認欲求を思いっきり満たしてあべれば、大きなモチベーションに繋がりますから。

日本人は「謙虚にしなきゃ」という意識が強すぎるので、こういう機会を与えてあげなければ、自分から契約したことをペラペラ話すことはありません。

成功体験がしっかりと身につく

「やった!売れた!」で終わらせているから、いつまで経っても売れるようになりません。

ただ、売れないときにさんざん詰められている営業マンは、売れたときは「開放感」や「安心感」で満たされてしまって、売れた要因を突き詰めたり、まとめたりしないんですよね。

ですから、翌日の朝礼で全員の前で報告させるようにすれば、「みんなにどうやって話そうかな?」と考えますので、自然と売れた原因を再考することになり、成功体験が身につくというわけです。

組織が明るい雰囲気になる

売れた営業マンに全員の前で結果報告させてえられるメリットは、その営業マン個人的なものだけではありません。組織にもいい影響があるんですね。

というのは、営業は売れるときよりも売れないときの方が多く、結果的に朝礼や終礼で詰められたり、ロープレさせられたりと「売れない原因追及」ばかりをしているわけです。

暗いニュースばかりを見てたら気分が落ち込んだ経験をしたことがある方は多いと思いますが、営業会社だって同じなんですよ。

毎度毎度、詰められたりお説教ばかりでは、組織全体が死んだ目をした営業マンのゾンビ集団と化してしまいます。

ですから、「オーダー取ってきました!」というような明るい話題を提供する機会を敢えて作って挙げれば、雰囲気が自然と明るくなるというわけです。

事例やノウハウを全員で共有できる

契約を取ってきたばかりの営業マンは、圧倒的に鮮度の高い成功事例を持っています。その活きた事例やノウハウを放置する手はありませんよね。

ただ、「自慢はいけない」とか「自分のノウハウは隠しておきたい」と言うような心理から、成功事例を自分から話す営業マンばかりではありません。

ですから、みんなの前で発表する機会を敢えて作るといいわけです。

ヒーロー扱いされて気分が悪い人間はいませんからね。

ついつい、余計なこと(普段は話さないような自分なりのノウハウなど)を話してしまう営業マンは本当に多いですよ。(私の組織で実験済みですので、間違いありません)

現場を離れたマネージャーのありがたいお説教よりも、100倍役立つ事例やノウハウを共有できるのでお勧めします。

まとめ

売れた営業マンに全員の前で結果報告させるメリットについてお話ししました。

本当に組織全体がいい雰囲気になりますし、個々の営業マンの成長にも繋がりますので、超おすすめです!