売れる営業マンと呼べるのは「年間を通じて安定した数字を上げ続ける数字の読める営業マン」のことであって、売れたり売れなかったりを繰り返すような営業マンのことではありません。

要するにコンスタントに数字を上げる必要があるんですね!

そこで、安定して数字を上げ続けるためには、何を心がけて日々の営業活動をすればいいのかについてお話しします!

スポンサーリンク

数と質の両方を追求する

フットワーク重視の営業マン

「私の武器はフットワークが軽いことなんですよ!」とか「私は質を追求しているので、無駄には動き回りません」のように、数と質に関しては意見が分かれます。

しかし、私は数も質も追及質し続けることが安定した数字に繋がる方法のひとつだと思っています。

そもそも、本気で営業マンとして成長する気があれば、「俺は数だ!」「私は質よ!」とはなりません。

多くの営業マンが「数と質は両立できない・両立するのは難しい」と考えがちですが、非常にもったいないことです。

是非、両方を追求してみてください。
それだけでも、数字が劇的に変わりますので。

スタートダッシュを大切にする

月末の最終日に大口の契約を取って「俺って勝負強いだろ!」と言わんばかりの営業マンを過去に何人も見てきましたが、その営業マンが何か月も何年も安定した数字を上げているというケースを知りません。

ハッキリ言いますが、営業の仕事はスタートダッシュが全てです。
追い詰められた精神状態では、いい仕事は出来ませんよ。

1日の始まり、1週間の始まり、1か月の始まり、1年の始まりと、全てのスタートダッシュを決めるように心がけてください。

朝礼が終わって「はぁ~、ちょっと一服するか!」とかやっている営業マンに未来はありません。

目標を2/3で達成する

数字が安定しない営業マンは、目標の設定が甘いです。
そもそも「月末までに何とかしよう!」とか思っているのが間違い。

ですから、20日間で目標を達成するように目標を立てましょう!

残りの10日は、不測の事態(病欠やキャンセルなどで数字が足りないとき)が起きたときの予備日、あとは次月も目標達成するためにネタを仕込んでおくなどの準備期間に充てるわけです。

私が実際にやっただけでなく、私の部下もこの方法で安定した数字を上げらえるようになった実証済みの方法ですよ!

最後に

「あんまり数字をやり過ぎると、次年度の数字が大変になるだけだからな…」のように考えている営業マンに言いたいことがあります。

そうやって出し惜しみをするから、大した数字でない目標でさえクリアーできないんですよ。

例えば、私は経営コンサルティング会社の営業マン時代に、その会社の売上げの50%以上を上げていました。2以下の営業マンに負けないどころか圧倒的な差をつけて走り続けていたんです。

もしかしたら、「何もそこまで頑張らなくてもいいじゃん。もっと要領よくやればいいのに…」と思う営業マンもいるかもしれません。

ただ、思うんですよね。

「次年度の目標数字が高くなって大変だから…」とか考えている営業マンってダサいなって。

そうやって自分で限界を作って小さくまとまってどうすんの?


あと、来年も再来年も会社が存続し、仕事があると信じ切っているんですかね。

私は法人営業マン時代に倒産した会社を沢山見てきました。また、現在は自分が経営者の立場なのでわかりますが、会社なんて明日潰れるかもしれない性質のものなんですよ。

最近もO-157の食中毒が原因で全店閉鎖した会社があったじゃないですか。
ビジネスなんてそんなものなんですって。

これでも出し惜しみをするなら止めません。

でも、最後の一滴まで絞り切った上で、更に安定した数字を上げ続けようとしなければ、いいアイデアは浮かびませんし、本当に力のある営業マンにはなれないことだけは言っておきます!