燃え尽き症候群は、モチベーションが命の営業マンにとって致命的です。

いい感じで売っていた新人営業マンや、不動のトップ営業マンがある日突然売れなくなることがありますからね…

冗談抜きで、自分が燃え尽き症候群になったらと思ったら怖いですよ。

そうならないために、オン・オフの切り替えについてお話しします。

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オン・オフの切り替えは出来ていますか?

onとoff

私自身が年間365日のうち5日しか休みがなく、1日12時間以上働かされる訪販会社の営業マンだったことがあるので分かるのですが、営業マンとして燃え尽きたくなければオンとオフの切り替えをした方がいいと断言できます。


その時の様子を軽くお話ししますが、朝の9時から夜の9時まで自アポか商談、自分の数字が上がっていてもチームの数字が足りないと連帯責任で居残り・出社を強制されますので、土日・祝日も関係なし。

ハッキリ言って、プライベートはゼロに等しかったのですが、問題はそういう生活を何年も続けているとどうなるか…

もうね、完全にラリってました。

別に怪しい薬とかやってませんよ(笑
精神・肉体的に疲れ切ると、頭が回転しなくなってくるんです。

私の場合は、営業の仕事が対好きだったのと、営業成績がよくて人並み以上の収入だったので、何とか気合で乗り切れましたが、そうでない営業マン達は、完全に覇気が無くなり廃人のようでしたからね…

今だったら、超ブラック企業として100%大問題になってますよ。


ただ、全くないとは言いませんが、ここまで酷い環境の営業会社は減ってきていると思いますので、出来るだけオンとオフの切り替えをするようにしてください。

オン・オフの切り替え方法

営業マンのオンとオフの切り替えは2種類あるので、それぞれ解説しますね!

仕事とプライベートの切り替え

仕事とプライベートの切り替えがしっかりと出来ている営業マンって意外と少ないんですよ。

以下に挙げる項目に思い当たることはありませんか?

  • ぶっちゃけプライベートは必要ないと思っている
  • お金が稼げればナンボでも働く
  • 業務終了後や休みの日も数字のことが頭から離れない
  • 休日も顧客からの電話対応などが多い
  • 仕事の調子が悪いと、プライベートで楽しい気分になれない

営業マンになって、3ヶ月から半年くらいの新人時代に「何もかも忘れて仕事に没頭する」というのは大賛成ですが、1年、3年、5年と「仕事オンリー」の生活を続けていると、肉体的にも精神的気にも疲弊してモチベーションが保てなくなります。

それに、私のように「仕事(営業)が忙しすぎる人とはやっていけない」という理由で、大切な人(彼女)に振られるというような悲劇をブログ読者の方には経験してほしくありませんからね。

仕事とプライベートの切り替えは、本当に意識してすることをおすすめします。

仕事中のオン・オフの切り替え

2つ目は、仕事中のオン・オフの切り替えについてです。

例えば、勤務時間が9時5時だったとします。(営業会社では、まずありえませんが、話を分かりやすくするため)

昼休みが1時間だとすると、実働は7時間になりますが、この勤務時間中ずっと集中力を切らさない(オンの状態でいる)のは不可能です。

先ほど、仕事とプライベートの切り替えが大切とは言いましたが、営業会社の場合、どうしても9時5時というわけにはいかないので、業務中のオン・オフの切り替えを上手にするのとしないのとでは、大きな差が生まれてしまいます。

ですから、テレアポや商談などの数字に直結する業務と、それ以外の業務でスイッチを切り替えるなど、オン・オフを意識してみてください。

ちなみに、私くらいの営業経験を積むと、テレアポの最中でさえオン・オフの切り替えができるようになります。

どういうことかと言えば、名簿を見てコールするのはマシンとかして自動的(オフの状態)に、「この人はイケそうだ!」という相手がに対してはスイッチを入れて超集中モード(オンの状態)になって、絶対に逃さないのような感じです(笑

まとめ

私自身がオン・オフの切り替えが下手な営業マンだったので、今日の記事を書いてみました。

特に、仕事にやりがいをもってバリバリ頑張っている営業マンが陥りやすい盲点ですので、気を付けるようにしてくださいね!