新人営業マンに対して、ひとつだけアドバイスをするとしたら…

とにかく我武者羅に走れ!

ですね!

最近の若いビジネスパーソンは、いい意味でも悪い意味でも大人しく、行動する前にいろいろと考える頭でっかちタイプが多いと感じるからです。

そこで、新人営業マンが余計なことを考えずに我武者羅に走る必要がある理由についてお送りします!

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多くの経験を積めるから

経験を積む

営業の仕事に限ったことではありませんが、経験に勝るものはありません!

分かりやすい例をあげますね。

私が中高生の頃、ホットドックプレスという雑誌がありました。(年代がバレますね)

ファッションなど若者向けの情報が多い雑誌だったので、「恋愛」も度々取り上げられるテーマのひとつだったんです。

「こんなところにデートに行けば女子ウケがいい」「女子を落とす方法」みたいな恋愛ノウハウ的な記事を「ふむふむ…」と読んだものです。

でも、全くとは言いませんが、そういう知識ってほとんど役に立ちませんでしたよ。

「え、こんなときどうすればいいかホットドックプレスには書いてなかったじゃん(汗」みたいなね(爆笑

デートが上手くいかなかったり、こっぴどく振られたりするのは辛かったですが、雑誌で読んだ情報の100倍得ることがありました。

じゃあ、仕事はどうかってことですよ。

考えすぎて行動できないことが、どれだけ自分の成長の妨げになっているかわかったのではないでしょうか。

小さくまとまってしまう

新人時代に我武者羅に頑張ると、ビジネスマンとしての自分の限界ラインを広げることが出来ます。

新人時代に100の力を出し切って頑張った人間は、その後もいざというときに100の力を発揮することができますが、新人時代に出し惜しみをして50の力しか出さない人間は、その後いざというときに50の力しか発揮できなくなってしまいます。

「新人時代は仕事に没頭しろ!」と言われるのは、こんな理由があるからなんですね。

入社して数年たった営業マンが、入社当初のようなフレッシュな気持ちになることは不可能です。

自分の可能性を広げたいののであれば、とにかく我武者羅に仕事に取り組むといいですよ!

失敗しても許されるという保険付き

私は新人営業マンに以下のように言います。

「失敗しても許されるのは新人営業マンの特権だ!だから怖がらずに思い切って仕事をしろ!」

考えてみてください。

入社1年、3年、5年とキャリアを積めば積むほど、責任ある大きな仕事が回ってきますし失敗は許されなくなります。下手をすれば1つの失敗がビジネスマン人生を大きく変えてしまうかもしれません。

しかし、新人営業マンは失敗が原因で、そんな状況に追い込まれることはありませんよね。

これをチャンスと思えないのであれば、ビジネスマンとして大成することはないですよ。

最近の若いビジネスパーソンって、情報化社会で生きてきたので知識だけはいろいろありますし、スマホひとつで簡単に情報が集められるので、何かする際に「まずググる!」みたいなタイプが多いんですよね。

もちろん、知識が無いよりはあった方がいいですし、調べたらダメとも言いませんが、問題なのは「自分なりの答えが出るまで動かない」みたいなスタンスです。

「失敗に対する保険がきいている新人時代に失敗しないでいつするの?」って思いますね。

まとめ

我武者羅に走れない理由は「失敗が怖い」以外にも、「失敗することがカッコ悪い」という価値観が原因になているケースがあります。

でも、個人的には「失敗を恐れて行動が起こせない人間」はダサいと思いますね。


私の周りにも口ばっかりの人間が沢山いました。「そんなに頑張ってどうすんの?(バカじゃないの?」と言われたこともあります。

でも、そういう言葉に耳を貸さずに走り続けたから、営業マンとして成長できたと認識しています。