トップセールスマンを目指して頑張っている営業マンの多くは、トップセールスマンになれないという現実があります。

才能がない、努力が足りない、努力の方向性が間違っている、環境に恵まれなかった etc

その原因をあげればきりがありませんが、この記事で話したいことは上記のようなものではありません。

この記事で取り上げるのは、トップセールスマンになる過程で捨てなければならないものです。

私自身の過去の経験などを例にあげて解説しますね!

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プライベート

固定概念を捨てる

ワークライフバランスが叫ばれる昨今ですから、いきなり反発を食らうかもしれません。
でも、本当のことだから言いますね。

トップセールスマンになりたければ、少なくても数ヶ月、長ければ数年間のプライベートを捨てる必要があります。

考えてみてください。
営業に限らずトップに立つ人間というのは、プライベートを犠牲にしています。

オリンピック選手になるような方のほとんどが、幼少期からその競技をはじめ、青春時代もその競技漬けの生活を送っていますよね。

こういう現実から目を背けてはいけません。

ただ、トップセールスマンになるのはオリンピックで金メダルを取ることに比べれば簡単なことです。

早い人は数ヶ月で頭角を現してトップに立ちますし、大器晩成型だったとしても数年間頑張り続けることが出来ればなんとかなるわけですから、この期間くらい営業漬けになれないようでは話にならないですね。

私は、新人営業マンや営業未経験者で「私は仕事だけが人生だと思っていませんので」のようなことをいう人間がトップセールスマンになったのを見たことがありません。

家族や友人などの反対意見

誤解がないように最初に言っておきますが、家族や友人を捨てろと言う意味ではありません。

家族や友人が言う「営業なんていつまで続けられるか分からない仕事してて大丈夫なの?」というような反対意見を捨ててくださいという意味です。


実は、これには私も苦しめられました。

ご存知の方も多いと思いますが、私の両親は学校の教員でした。仕事は大変ですが安定した公務員として生きていた人間ですので、私がフルコミッションの営業の仕事をしていることに対して1%も理解がなかったんです。

今は両親とも他界していませんが、結局死ぬまで「その仕事大丈夫なの?」「今からだって遅くないから転職すれば?」のように顔を合わせる度に言われました。

月収100万円、年収1000万円を超えようが、長年1円も借金せずに生活していようが、結婚して家庭を持とうが駄目でしたね。

別に親に認めてもらうために営業を頑張ってきたわけではありませんが、やっぱり家族にいつまでも心配され続けている状態は気持ちのいいものではありません。

正直、心残りではありますが、だからと言って親の言うことを聞いて公務員試験を受けて安定した人生の方に路線変更をしなくて良かったとも思っています。


フルコミッションで収入が安定しない、名もないベンチャー企業で働いている営業マンの中には、昔の私と同じような境遇の方もいると思います。

親や奥さんに「営業なんてやめて他の仕事をして欲しい」と思われているのは、そういう境遇にならなければ分からない辛さがありますからね。

ただ、あなたが営業マンとしてトップを目指すのであれば、そういう反対意見を抱え込んではいけません。

一時的に、親や奥さんの意見に同調しない時期を過ごさなければなりませんが、その分は営業マンとして成功することで、恩返しすればいいだけです。

常識や固定概念

トップセールスマンになる人って、常識に縛れらることもなければ、固定概念に囚われることもありません。

目の前で起きている現実を信じ、それ以外は捨てる!

こんなタイプが多いですよ。

例えば、売れない営業マンって目の前で起きていることですら素直に受け入れないんですよ。

「私には無理だ」
「あの人(トップセールスマン)と私は違うから…」
「あんなに稼げるわけがない」

こんな感じで、自分の中の常識や固定概念が判断基準の第一位なんですね。

何で「私にもできる!」「この人が稼いでいるんだから、私も稼げるはず!」と素直に考えられないのか不思議でしょうがありません。

ハッキリ言って損ですよ。
もし、思い当たるなら今この瞬間につまらない常識や固定概念は捨てましょう!

まとめ

トップセールマンを目指すときに「あれもこれも吸収しよう」という方向で考えるのは決して悪いことではありません。

しかし、その一方で「必要ないものは捨てる」という必要もあります。

余計なものを抱えていると、いくら努力しても足枷になって成長の邪魔になりますので、「余計なものを抱えていないだろうか?」と、今一度考えてみることをお勧めします!