当ブログでは「基本に忠実に!」と過去に何度も言っています。実際、会社が用意してくれる基本トークを完全に使いこなせれば、営業所トップの営業成績くらいは残せますからね。

ただ、業界・全国トップの営業マンになろうと思ったら、それだけでは難しいのも事実。

そこで、トップセールスマンが持っている「マニュアルに載っていない武器」について例をあげてみたいと思います。

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私が持っている営業マンとしての武器

ハッキリ言ってトップセールスと言っても十人十色です。
全部取り上げていたらキリがありません。

そこで、私が持っている「マニュアルに載っていない武器」をいくつか挙げてみます。

※ ちなみに、私は独立前の営業マン時代の年収が3000万円だったので、それ以上稼いでいる方には役に立つ情報はないかもしれません。

シンプルさと分かりやすさ

シンプルで分かりやすいイメージ

私が営業マンを始めたときから今に至るまで、ずっと追い続けてきたテーマです。

分かりやすい例を挙げますが、政治家って質問に対する回答が回りくどいし分かりづらいって思いませんか?

「〇〇についてどうお考えですか?」のように質問されても、「その前にですね…」みたいに始まるじゃないですか。(言いづらいことも往々にしてあるんでしょうけど、それにしてもね)

私はそういうのを聞いていると「結論から言え!」ってイライラしてしょうがありません。

政治家ほど酷くはありませんが、やっぱり話が分かりづらい営業マンって多いですよ。「で、結局何がいいたいの?」みたいなね。

ですから、私は限りなくシンプルな上に、出来るだけ分かりやすい表現を心がけて磨き上げてきました。

こんな当たり前のことですが、他の営業マンとの差別化になる武器になっていますよ!

単刀直入でストーレート

私の2つ目の武器は、単刀直入でストーレートなところです。

私のことを知っている人からは「白井さんの営業って、150kmのど真ん中ストレートって感じですよね」と言われます。

これに関しては、もともとの性格の影響もあるのですが、とにかく白黒ハッキリしているのが大好きなんです。

「ちょっと考えさせてください…」と言われると、「何をそんなに考える必要があるの?嫌ならハッキリ言ってくれればいいのに!」と本気で思いますからね(笑

ただ、営業マンの多くは「断られることへの恐怖」を抱えていますので、単刀直入でストレートな営業が出来ません。

だから、私のような営業スタイルが武器になっているんです!

直感を大切にする

さて、最後の武器は直感を大切にするです。
非常に説明しづらいですが、私はこの直観力が強烈な武器になっている自覚があります。

私は「この人はこんなタイプだな!」「今がクロージングのベストタイミングだ!」「ここは敢えて引いた方がよさそうだ」と、直感をもとに判断しています。

そして、その直感がかなりの確率で当たるんですね。

もともと人見知りで他人の顔色ばかり窺うような幼少期だったので、自然と他人の考えていることが読めるようになったことは否定はしません。

ただ、そういう持っていた能力的な部分よりも、営業マンになってから数多くの方とお会いし、数えきれない程の現場経験(商談)から学んだ部分の方が大きいです。

「直感なんて非科学的なものが武器になるかよ!」と思う営業マンの方も多いと思いますが、誰一人として同じお客さまはいませんので、個人的には必須の能力だと思いますね。

最後に

トップセールスマンが持っているマニュアルに載っていない武器についてお話ししました。

私と同じ武器でなくても構いません。

ただ、「あなたの営業マンとしての武器はなんですか?」と聞かれたときに「〇〇です!」と自信をもって言える武器を持っていない営業マンがトップセールスになれる確率は極めて低いことは間違いありません。

まずは一つでもいいので、強力な武器を用意しましょう!