売れない営業マンは浅い!!!!!

私が長い営業人生の中で見てきた売れない営業マンの多くは、物事の一面しか見ていない浅い人が多かったですね。

分かったようなことを言っているけど、物事の本質を全然見れていない人って本当に多いですからね。

昨日の記事、リスペクトしている加賀田晃さんの記事をご紹介します!を書いているときに気になったことがあったので、それを事例にお話しします。

スポンサーリンク

Amazonのレビューを見て感じた違和感

違和感

昨日、私がリスペクトしている加賀田晃さんの以下の本を紹介しました。

必ず売るための「究極の説得」の秘密―こんなに凄い売り方があったのか 加賀田式セールスの極意を大公開する
by カエレバ

上記の本のAmazonのレビューに「社長様と呼ぶこと」「内容が古い」というマイナスのレビューがありました。

このレビューを100%否定する気はありませんが、100%肯定も出来ません。

確かに「社長」に「様」という敬称をつけるのは日本語として考えると違和感があります。しかし、営業の現場ではそれが必ずしも間違いではないこともありますからね。

「俺は社長様だ~!」みたいなオーナー社長の場合、「社長様!」と呼んであげることで自尊心が満たされ、「この営業マンは可愛い奴だな!」とご機嫌になったりしますから。

私は性格的に出来ませんが、そういうプライドが邪魔をして売り逃したことはあると思います。

あと、病院関係の営業マンは「院長」にわざわざ「先生」をつけて「院長先生」と呼びます。これに関しては「院長」というと「呼び捨てにされた」と医者は感じる人がほとんどですので、医者相手の営業では常識ですらあります。

それと「内容が古い」についてですが、確かに昭和を感じることは否定しません。但し、新しい古いではなく、時代を超越した心理に目を向けるべきだと思います。

実際、私が今確立している営業手法は、加賀田晃さんの本を参考にし、現場で繰り返し実践して作り上げたものです。

このレビューを書いた方がどれだけ売れている営業マンかは知りませんが、少なくても加賀田差晃さんを超えるような営業マンではないでしょうね。

本質を診るクセを付けよう

しょっちゅう「何も得ることなかったな~」と言う人っているじゃないですか。

確かに、内容的に何も得ることがないセミナーなどは多いですが、「じゃあ、どうしてこんな得ることがないセミナーが成立しているんだろう?」のように考えれば得ることはありますよね。

また、数百ページ中99%が役に立たない内容の本だったとしても、その中のたった一行だけは役に立つことが書いてあったりしますからね。

常に物事の一面だけを見ている浅い人は、何を見ても聞いてもたいしたことは得られませんよ!