一番不幸なのは孤独だ!

テレビやネット・雑誌などで頻繁に目にしますが、そんなに孤独って不幸でしょうか。

人っ子一人いない無人島に住んでいるなら話は分かるのですが、そういう状況でもないのに孤独が不幸だって煽りすぎですよね。

私に言わせれば、幸せになりたいのであれば何となして一人の時間を作り出す必要があるとすら思います。

今日はそんなお話を。

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100%孤独から逃れる方法はない

孤独

孤独にマイナスのイメージを抱く気持ちは理解できます。
ただ、残念ですが100%孤独から逃れる方法はありません。

生まれたときから当たり前のようにいる両親や兄弟ともいつかはお別れする日がきます。人間に寿命がある限り避けることはできません。

自分が短命で一番先にあの世に旅立てれば話は別ですが、こればかりはコントロールのしようがありませんし、孤独を避けるために短命を望む人はあまりいないでしょう。

では、奥さんや子供はどうでしょうか。

結婚して温かい家庭を持っても1/3は離婚しています。今後、女性の社会進出が進むと、それに比例して離婚率も上がるでしょう。

子供だって分かりません。

老人ホームで亡くなった親を放置して葬式も上げないような子供も増えていると聞いたことがありますが、年老いた自分を死ぬまで面倒を見続けてくれる保障などないわけです。

どんな人でも孤独になる可能性がある以上、「孤独=不幸」という考え方を捨てた方が苦しまなくてすみます。

自分の人生を生きれていますか?

私は若いころに父親との確執が原因で家を飛び出して、一人暮らしに突入した経験があります。

「死んでも家には戻らない!」と本気で思っていたので、母親や弟、そして学生時代の友人などとも6年間連絡を絶ちました。もし、居場所がバレたら父親に無理やりにでも連れ戻されるリスクがあったからです。

生活のためにお金が必要ですから、引きこもってはいられなかったので、アポインターなど多くのアルバイトをしていました。ですから、アルバイトに行けば他人との交流はありましたが、それ以外の人間関係は全くありません。

4畳半一間の風呂なしのアパートで電話すら無かったので孤独でしたが、寂しいとか辛いと思ったことは1度もなかったですね。

寧ろ「自分の人生を生きている」という充実感に満ち満ちていました。理由は、過干渉でDVの父親に常に監視されている刑務所のような実家から抜け出せたからです。

もちろん、私のような極端な家庭の方ばかりではないとは思います。

ただ、「自分は自分の人生をどれだけ生きれているか!?」を考えてみて欲しいんです。

あなたが幸せになれるかどうかは、全てあなた自身にかかっています。
決して、会社の上司や同僚、友人や知人、家族ではないんですよ。

他人のために一切時間を使うなという意味ではありません。
必要な人間関係は確保すべきです。

でも、よくよく考えてみたら、自分の人生を予想以上に生きれていないことに気が付くのではないでしょうか。

死ぬこと以外は何も怖くない

明石家さんまさんではありませんが、私は死ぬこと以外に怖いことはないと思っています。ですから、孤独を恐れたり悲観し過ぎて、そのストレスで寿命が縮まるような本末転倒なことはしたくありません(笑

思うんですけど、日本人は先々のことを心配し過ぎなんですよ。

将来の孤独のことを心配する暇があったら、今を充実すべく一所懸命生きるべきです。懸命に生きていれば余計なことを考える暇もないですから。

それに、SNSなどで簡単に他人と繋がれるわけですから、現代社会には孤独にならない方法なんていくらでもあるじゃないですか。

孤独を恐れすぎるのをやめ、一人の時間を確保してみてはいかがでしょうか。