売れる営業マン=いい営業マン

営業の世界の常識といえば常識ですよね。
でも、売れている営業マンが必ずしもいい営業マンとは限りません。

そこで、今回は数字が出ない営業マンは対象から外して、売れているけどダメな営業マンの特徴について取り上げてみます!

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売れてるけどダメな営業マンの特徴

ダメ営業マン

もし、自分に当てはまるものがあったら危険信号ですので気を付けましょう。

真のトップセールスマンは人間的にも素晴らしい人が多いので、以下に該当するものがあるようでは本物とは言えませんよ。

自分のことしか考えていない

売れている営業マンの中に「他人のことなんて知ったこっちゃないわ!」というタイプがかなり存在します。

自分の営業手法を隠す(たいした手法でもないのに)、自分の数字だけを追いたいからマネージャーなどにならない、ライバルの足を引っ張る・蹴落とす etc

確かに営業の仕事は一歩外に出れば独りぼっちですが、だからといって組織の一員だということを忘れてはいけません。

ですから、一切他人に関わりたくないのであれば、独立して自分で営業会社を設立して好き放題やればいいんです。

自分の才能や実力を過大評価している

世の中、上には上がいます。

「俺は営業の天才だ!」「こんなに数字を叩ける営業マンは私だけだ!」と思っているかもしれませんが、所詮は会社の看板とバックアップ体制があってのことでしかありませんからね。

私の知り合いにも勘違いして独立したトップセールスマンで、その後地獄をみている人が沢山います…

稼いだ金を散財する

今は少なくなったかもしれませんが、「大金を稼いで、いい家に住んで、いい車を乗り回し、いい女と結婚する」みたな価値観を否定はしません。

しかし、飲む・打つ・買う系に稼いだ金を突っ込むのは肯定できません。

例えば、自分が飲んでバカ騒ぎしたいから仲間を道連れにする営業マンは、誘った仲間の翌日のパフォーマンスが落ちたり、最悪の場合、急性アルコール中毒になるようなことに対してどう思っているのでしょうか。

さんざん、会社関係の飲み会に誘われて肝臓をやられた知り合いがいますが、「本当は飲みたくもない酒の席に付き合わされ続けて、こんなことになっちゃった… 断り切れなかった自分もわるいんだけど。」と嘆いていました。


あと、ギャンブル。

かなり前の話になってしまいますが、私の部下で闇カジノに出入りしている人がいました。バトミントン選手でカジノで遊んでいたのが問題になった人がいるように発覚したら大変なことになります。

「他にもやっている奴が沢山いるじゃん!」と法を犯すような人間はクズですよ。


そして、最後は女遊び。

女性営業マンでホストにはまるような人はあまり聞きませんがその点男はダメですね。

恋人がいようが結婚していようが、男同士で盛り上がると「いっちょみんなで行くか!」と風俗に繰り出したりしますから。

特に、恋人や奥さんがいるのに風俗にいく男は最低です。女性への裏切りなんて何とも思っちゃいないですからね。(愛妻家ぶって会社内で奥さん自慢している営業マンが、新宿の風俗や出会い喫茶などに頻繁に出入りしているのを知ってドン引きしたことがあります)

でも、そんなお堅いこと言うなよって思う男性には、「支払ったお金が反社会勢力の資金源になっているかもしれませんが!?」と言ってやりたいです。

ですから、私はこういう人間がどんなに偉そうなことを言っても話半分でしか聞きません。

自分で稼いだお金ですから何に使おうが自由ですが、お金の使い方には人格や品格が現れますよ。

お客さまに感謝していない

営業マンほど、直接的にお客さまに支えられている仕事はありません。

私も過去20年以上の営業人生で、本当に数えきれない方々からご契約を頂きましたが、その一人一人に支えられてここまでやってこれたと本当に感謝しています。

「お人好しに売りつければいい」というような価値観を持っている営業マンは最低です。

まとめ

最後に一言。

営業の世界は売れていることが正義ですが、その正義が薄汚れているってどうなんでしょうか。