言葉でお客さまの心を開き、言葉でお客さまにニーズを与え、言葉でお客さまを契約へと導いていく。

営業マンは言葉を的確に扱えるレベルではなく、言葉を有効に使えるレベルになる必要があります。

そこで、商談を自由自在に操るための魔法のフレーズをいくつかご紹介させて頂きますね!

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商談で効果抜群の魔法のフレーズ

魔法のフレーズ

これから紹介する魔法のフレーズは、「聞いたことある言葉ばっかりじゃん」と思うかもしれません。

しかし、よほど意識していないと忘れてしまったり、使い方を間違えてしまいます。しっかりと定着させるように努力してください。

ご指摘ありがとうございます

商談相手から何か指摘されるたびに「すみません」と連発していませんか。それだったら、魔法のフレーズご指摘ありがとうございますを使いましょう。

「すみません」にはマイナスの印象しかありませんが、「ご指摘ありがとうございます」には、指摘してくれた相手に対して感謝を伝えることができます。

ちなみに、本当に謝罪が必要な時は「すみません」ではなく「申し訳ございません」が正解です。

だから〇〇なんです!

商談相手に話す内容で「これだけは伝えたい!」という内容ってあるじゃないですか。そういう内容は、相手に強烈に印象に残るような言い方をするようにしてください。

そして、そういうときに有効なフレーズがだから〇〇なんです!です。

安いんです!ではなく、だから安いんです!
人気なんです!ではなく、だから人気なんです!

「だから」を前に付けただけですが、説得力が増した感じがしますよね(笑

これだけでも十分効果はありますが、「だから〇〇なんです!」の前に〇〇の根拠を上げると更に効果的になります。

例)導入企業の90%が平均20%の地代家賃の削減に成功しています。だから、みなさん申し込まれるんですね!


〇〇だけで! 〇〇でさえ!

人間心理の中には、「楽をしたい」という欲求が常にありますので、〇〇だけで! ・〇〇でさえ!のように限定や排除に繋がる言葉は魔法のフレーズになります。

例)腰に巻くだけで、ポッコリお腹がスッキリします!
  食事制限でさえ、必要ありません!


ここだけの話ですが…

どんなお客さまでも、自分を特別扱いしてくれる営業マンに対して好印象を持ちます。

ですから、魔法のフレーズここだけの話ですが…を使って、お客さまは特別扱いですよ!感を出しましょう。

例)ここだけの話ですが、今お申込み頂ければ…


例えば、ただ値引きをしても何の有難味もありませんが、「ここだけの話ですが…」と前置きして値引きの話を出すだけで「私だけ安くしてくれるのか!」とお客さまは感じます。

※ 但し、このフレーズを使って値引きしまくるのはやめましょうね

ところで、〇〇さん!

商談相手が話好きで、いつまで経っても世間話が終わりそうもない時ってありますよね。そんなときに有効な魔法のフレーズがところで、〇〇さん!です。

「これが魔法のフレーズ?」と疑問に思った方もいると思いますが、親や友人との会話において「ところで…」を使う人はまずいませんので、意識して使うクセをつけないと商談の現場で出てきません。

例)ところで、社長!


使い方に関しては、話題を切り替えたいときに使うだけですので説明の必要がないくらいですが、ポイントとしては「ところで」の後に「相手の名前や役職」などを付けましょう。

「ところで…」と違う話題に入っていくより、「どころで、社長!」と名前や役職などを付け足した方が、相手が「!」っとなるからです。

正直に申し上げますと…

お客さまは多かれ少なかれ営業マンに対して猜疑心や警戒心を持っていますので、「だまされるんじゃないか?」「調子のいい話ではないか?」と思っています。

ですから、正直で誠実な営業マンと思われたら、自然と契約に近づけるんですね。

そんな「正直さ」や「誠実さ」を演出することが出来る魔法のフレーズが正直に申し上げますと…です。

例)正直に申し上げますと… 弊社が最安値というわけではございません


ある程度、商談が進んでから「ここぞ!」という話をするときに使うこと、1回の商談で何度も何度も使わないように注意してください。

コツとしては、急に真剣な顔に表情を変え、声のトーンを下げ、話すスピードを若干遅くすること。

これで、話に引き込まれない相手はいません。

まとめ

まだまだありますが、今回はこのくらいにしておきます。

こんなちょっとしたフレーズを使うだけで、商談の行方が大きく変わるのですから、営業って面白いですよね!

魔法のフレーズ!
使いこなせる営業マンになりましょう!!