この訪問販売物語のシリーズは、営業マンのみなさんの参考になればと、私の過去20年間の営業人生(BtoCのとき)を出来るだけリアルに振り返った物語です。

20代半ばの頃の私は、転職に関して何の躊躇も抵抗もありませんでした。この頃には「どんな物やサービスでも売れる!」と、根拠のない自信があったからです。

ただ、転職となると仕事についてしっかりと考えるいい機会ではあります。

そして、いろいろと考えた結果…

忘れかけていた「月収100万円を稼ぐ営業マンになる!」という原点回帰して、「より稼げる!」という視点で転職先を決めることにしました。

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原点回帰を決意!

原点回帰

最初の就職先が訪販の会社で、初任給で手取り40万円超を稼いだくらいですから、同年代に比べればお金はあった方だと思います。

事実、好きなものを買い、遊びにも惜しみなくお金を使っていましたが、それでも通帳の数字は増え続けていましたからね。

ですから、知らず知らずのうちに、そんな生活レベルに慣れてしまっていたんです。

ルートセールスの営業マン時代に交際していた彼女の父親から屈辱を受け、「月収100万円超の男になる!」と決意して訪問販売の世界に再度戻ったまではよかったのですが、売れていたものの月収100万円に届いたことはありません。

【屈辱を受けたときの参考記事】営業マンとして転職をする決断をした大事件 – MSH第35回 –

それに、その彼女とは現在も交際が続いています。

「俺は、口先だけの男じゃねーかよ…」

そして決めました。

「絶対に月収100万円を安定して稼ぐ営業マンになってやる!」

どうしたら月収100万円を稼げるようになれるのか?

「これまでの営業経験で、ある程度の営業力はついた。じゃあ、何を変えるべきなんだろう…」

いろいろと考えた結果、以下の2つを満たす営業会社に転職することに決めました。

  1. 単価の高い商品を扱っている
  2. テレアポや飛び込みなどのアプローチがない

単価が高い方がいいのは説明するまでもないですよね。同じ数、同じマージン率だったら、単価が高い分だけ収入が増えるという単純な理由です。

問題は2つ目。

私は営業の世界に足を踏み入れてから、飛び込み営業しか経験していませんでした。(ルートセールス時代は除く)

よくよく振り返ってみると、飛び込み営業の会社というのは「業務のほとんどの時間がアプローチ」なんですよね。

ですから、このアプローチがない「アポ振り営業」「反響営業」の営業会社にしようと考えたわけです。

そして、35万円の据え置き型の浄水器の営業会社や100万円超の教材販売会社などで営業をすることになっていくのです…

最後に

特に、教材販売会社での営業経験は、私の営業マンとしての実力を1段も2段も引き上げてくれました。

このシリーズ「訪問販売物語」を書き始めたのは、この教材販売会社で学んだことを記事化したいと思ったからです。

今後、その時のことをリアルに書いていきますので、楽しみにしていてくださいね!

なんだか私もワクワクしてきました(笑