「イエス高須クリニック」のキャッチフレーズで有名な高須クリニックの高須克弥院長が最近怒っているのは、テレビやネットを始めとしたさまざまな媒体で取り上げられているので知っていますよね。

ちょっと前は民進党議員に対して訴訟をおこしていますし、最近では某局のワイドショーのコメンテーターの発言に対して謝罪を要求しました。

この一連の騒動をどう思うかは、人ぞれぞれいろいろあると思いますが、個人的には「怒るのは当然だ」と思います。

ちょっと、思うところがあったので、この件について個人的見解を述べさせてもらいます。

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最近の高須院長に関するニュース

ニュース

チラッと耳にしたくらいで、高須院長が怒っている理由を詳しく知らない方もいるかもしれません。以下が関連ニュースのリンクと7月26日現在の状況です。

【参考】「『イエス高須クリニック』は妻の遺産であり私の宝です」 高須克弥院長、涙の意見陳述 東京地裁名誉毀損訴訟(1/4ページ) – 産経ニュース

状況:2東京地裁で第1回口頭弁論(7月24日)

【参考】ミヤネ屋 高須克弥院長への浅野史郎氏の発言について謝罪 – ライブドアニュース

状況:番組内でMCが謝罪したことを受けて既に許す

1つ目の記事は必読です。
読んだら高須院長の人柄が分かりイメージが変わる思いますので、スルーせずに読んでみてください。

あと、高須院長は優しいと思いますよ。

ミヤネ屋に関しては、本人が謝罪していないのにも拘わらず、代わりに番組内で頭を下げたMC二人の立場も考えて自身のツイッターで「許す」とツイートしています。

また、民進党議員の名誉棄損に対して1千万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めていますが、たったの1千万円ですよ。

もちろん、名誉棄損の損害倍書の相場のようなものがあるとは思いますが、それにしても低い金額ですよね。

政治家のような影響力の強い人が、詐欺まがいのビジネスをしているという印象を与える発言をしたことによるイメージダウンと損失は計り知れませんからね。

出る杭を打つ、足を引っ張る日本人気質

さて、ここから更に個人的見解を述べます。

私も日本人ですから、日本人が嫌いではありませんし、良いところも分かっていますが、「出る杭を打つ」とか「目立つ人の足を引っ張る」ようなところはくだらないの一言ですね。

例えば、高須クリニックに対して不用意な発言をした民進党議員やコメンテーターは、美容整形の業界のことをどこまで知っている上でイメージダウンに繋がるような発言をしたのでしょうか。

患者として整形手術を受けたことも、実際に高須クリニックに行ったこともないのではないでしょうか。

そういう状況で、何がわかるんですかね?

以前、堀江貴文さんがライブドアでイケイケだった頃に潰されたじゃないですか。

日本から世界に通用するような優秀な人材が生まれないのは、出る杭を打ったり、目立つ人の足を引っ張ることが少なからず影響していると思います。

ビジネスは一言で駄目になる可能性がある

私も小さいながらもビジネスをしていますので言わせてもらいますが、経営者は公務員や会社員とは比べものにならないリスクを取ってビジネスをしています。

ちょっと前の話になりますが、スタッフの悪ふざけツイートが原因で廃業に追い込まれたお店があったじゃないですか。

立ち上げたビジネスが世間に認知され、軌道に乗って安定した業績を上げられるようになるまでには、それはそれは長い時間と血のにじむような労力がかかっていますが、たった数十秒で作成したツイッターのツイート1回でぶち壊されてしまうんですよ。

それ以外にも、2ちゃんの誹謗中傷が原因で倒産した会社など上げればキリがありません。

仮に民進党議員やコメンテーターの不用意な発言によって高須クリニックが傾くようなことがあったら、その責任をどう取るつもりなんでしょうか。

そうなったら高須院長だけでなく、クリニックのスタッフ、その後ろにいる家族など、多くの人達を路頭に迷わせることになると、それなりの立場のある大人が想像できないんですかね?

高須クリニックが簡単に傾くことはないと思いますが、それにしたって言っていいことと悪いことがあります。

まとめ

今日は全く営業に関する話ではありませんが、どうしても言いたくなったので高須院長の件について取り上げてみました。

最後にもう一度言いますが、冒頭で紹介した産経ニュースの内容は高須院長の熱い思いが伝わってきますので、ビジネスマンとして学べることが大いにあります。

是非、一読してみてください。