営業の数字を左右する大きな要素の一つに「名簿(リスト)」がありますが、その入手方法をいろいろご紹介します。

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江戸の大火事でリストを守った呉服屋の話

大福帳

どんなビジネスにおいても名簿(リスト)は重要です。

こんな話があります。

江戸時代の大火事で火の手が近づいてきたときに、呉服屋は商品である反物ではなく名簿(大福帳)を井戸に投げ込んで逃げたらしいんですね!

これは、商品の損失よりも顧客の損失の方が痛手になることを知っていたんでしょうね。

考えてみれば、いくら商品があってもお客さんがいなければ商売は成り立たないのですから、理にかなっていると言えます。

営業マンがリストに拘るべき理由

営業会社はテレアポをする時に名簿を使いますし、通販会社であれば一度購入してくれたお客さんをリスト化して、その名簿に繰り返しアプローチするでしょうし、ネットビジネスだってそうですよね。結局はメールアドレスを集めてリスト化しています。

そう考えると、江戸時代から今日まで商売(ビジネス)には、名簿は欠かせないもので、やっていることは対して変わらないのかもしれません。

ですから、営業マンは名簿にはこだわらなければなりません。

例えば、法人営業をしていて、会社から与えられたリストの質が悪いのであれば、自分でリストを用意するくらいのことははやって当然です。

また、営業マンはせっかくもらった名刺を名刺入れに入れっぱなしにしてしまう人が多いですが、本当にもったいないことです。

名簿というのは、新規だけではありません。

あなたから契約してくれた顧客の名刺はあなただけの名簿です。

名刺入れに入ったままデスクの上に放置するのではなくて、リスト化して定期的にアプローチすることで、追加や違う商品やサービスの導入、また、紹介が発生するかもしれません。

最後に

私は、過去に1人の社長から30件以上の紹介を頂いたこともあります。

名簿を制するものは営業を制する

このくらいの気持ちで名簿(リスト)について考え直してみてください!