営業会社では、飛込みやテレアポで新規開拓をしている会社が多いですよね。

そして、そういう会社の営業マンの多くは「テレアポさえなければ…」「飛込みなんてやってられっかよ」と、ネガティブに捉えているわけです。

実際、テレアポや飛込みで新規開拓をしている営業会社の離職率は高いですからね…

でも、私は「自分から好きなだけ売りこみに行けるなんて最高じゃん!」って本気で思うんです。

変人ですかね(笑
ただ、それには理由があるんですよね。

今日は、その理由について書きますので、テレアポや飛込みが嫌いでしょうがない営業マンは、是非読んでみてください。

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以前の顧客が倒産しました

倒産のイメージ

私はfeedlyというサービスに多くのブログやサイトを登録して、更新情報をチェックしているのですが、その中のひとつに不景気.com – 不況を乗り切る不景気ニュースブログ | 倒産・リストラというサイトがあります。

閉店・赤字決算・閉店などの情報発信サイトで、昔から情報収集に使っているのですが、このサイト上に、以前私からご契約してくださった会社の名前が載ったんです。

もう10年前くらいになると思いますが、その当時から業績を上げるのに苦労されていました。実際に社長にお会いして商談したこともあって心が痛みます…

その会社の業態は和菓子屋さんでした。

コンサルティング会社の営業マンとして訪問したので、いろいろと会社の内情についてお聞きしたのですが、「待ちの商売って大変だよな…」と思ったのを昨日のことのように覚えています。

店舗商売の大変さ

さて、私はコンサルティング会社の営業マン時代のときに、上記のように店舗展開している会社を中心に営業をしていました。また、2年間だけルートセールスの営業マンをしているときも、顧客は店舗やテーマパークでしたし、また、そのルートセールスの会社が出店している店舗のお手伝いをした経験があります。

そして、その経験で痛切に実感したのが「店舗商売(待ちのビジネス)の大変さ」です。

例えば、集客力のあるショッピングモールなどでも、平日の昼間は閑散としていますよね。だからと言って「ちょっと、行ってきま~す!」と商品を持って売りこみに行くわけにはいきません。

雨なんて降ったら途端に客足に影響して売上が激減しますしね。

そうそう、今は潰れてしまったテーマパークの担当をしていたことがあったんですけど、雨が降ると入場者数が一桁でしたよ。(これには本当に驚きました)

天気はコントロールできませんから、週末や祭日、春休みやGW、夏休みなどは神頼み状態。

「絶対に待ちのビジネスはしたくないな…」って思いました。

ルートセールスも楽じゃない

さて、ここからはルートセールスについて考えてみましょう。

私自身も2年間だけですがルートセールスの営業マンの経験があるので分かりますが、既存顧客がいる営業も楽ではありません。

例えば、売上ですが、与えられた既存顧客の中で毎年アップしていく年間目標数字をクリアーするのは、簡単なことではないですから。

新規開拓をしたくても、既存顧客のフォローだけでいっぱいいっぱいの営業マンも多いですし、そもそも新規営業とルート営業が別部門になっていて、新規をやって売り上げを上げたくでも禁止されている会社もありますからね。


それと、ルートの営業マンは顧客を選べません。

毎回嫌味を言われようが訪問しなければなりませんし、行く価値もないような微々たる売上のために訪問しなければならないことだってあります。

もちろん、楽なルートセールスがないとは言いませんが、少なくても私が経験したルートセールスはフルコミッションの営業会社よりも、ずっとハードでした。

自分から売りこみ出来る素晴らしさ

ここまで読めば、既に何が言いたいか分かると思いますが、「自分からガンガン売りこみに行けるのは素晴らしいこと」なんですよ。

出店場所や天気などに影響されることもありませんし、訳の分からないお客さんと無理して付き合う必要もありません。

数字は自分次第で何とでもなりますからね。
これって、本当に最高ですよ。

確かに、テレアポや飛込みで「けっこうです」「いりません」と断られ続けるのはストレスですが、1時間に数人しかお客さんが来ないお店でボーっとしていることや、そんな状態で数字を要求されることを想像してみてください。

私はそんなの嫌ですね(笑

最後に

今日は誕生日です!

「おめでとう!」コメントも嬉しいですが、フェイスブックやツイッターでのフォローや、メールでの読者登録も嬉しいです(笑

まだの方は、是非よろしくお願いします!