トップ営業マンの多くは、売上のためなら躊躇なく身銭を切ります。

ですから、そこをケチる人はトップ営業マンにはなれません。

今日は、実際に私が見てきた営業マン達の事例をあげて、この件についてお話しします!

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理解しがたいケチケチ営業マン

地方のバス停

私が以前に全国を飛び回る営業会社に勤めていたことがあります。

同じように飛び回っている営業マンであればわかると思いますが、東京のように電車やバスがひっきりなしに来る地域は限られていますよね。

1日にバスが数本しか走っていないような地域も沢山ありますが、営業マンたるもの「10時と言われたら、何が何でも10時に到着する」のが使命です。

さて、そんな状況のときに、ちょっとした事件が起こりました。

名古屋に出張している営業マンが、1日に1件しか訪問していないのが発覚しました。

その会社は外交員報酬制だったので、やるもやらないも本人の自由なのですが、自腹を切って遠方まで泊まりがけで出張しているのに、何でそんなにのんびり仕事しているのか理解できなかったので聞いたんです。

「何で40分も50分も徒歩で移動するわけ? レンタカー借りたらめちゃくちゃ効率いいじゃん!?」

すると、私の中には無い価値観の答えが返ってきたんです。

「え、そんなことしたら、お金がかかってしょうがないじゃないですか?」

いや〜、呆れましたね。

レンタカー代なんて、1件契約を増やせばお釣りが返って来るのですが、そういう方向で考えられないわけです。

セコイとしか言いようがありません。

売上のためにお金をケチるな

私は、売上のためであれば、お金が惜しいとは思いません。

例えば、一時期東京から群馬・栃木・茨城の北関東3県に日帰りで営業をしていたことがあるのですが、その時は湘南新宿ラインのグリーン車を利用していました。

グリーン車のシートは、新幹線のように独立した席になっていてテーブルもあるので、移動時間にPCでメールチェックや送受信、日報の作成などの雑務に充てられるからです。

確か、片道600円程かかりましたが、行き帰りの数時間を有効活用できることに変えられません。

売れない営業マンに限って、こういうお金をケチって社内でメールチェックをいつまでもやっているんですよね。

私は、そんな営業マンを横目に、社内では売上に直結するアポをガンガンかけまくっていましたので、売上で負けるはずがありません。

まとめ

男性の営業マンの中には、「今日はパーっと行こうぜ!」とか言って夜の街に繰り出して、散財するなんてこともあるでしょう。

それが悪いとは言いませんが、その一部を売上を上げるために使いましょうよ。

お金は上手に使えば、更にお金を生んでくれるものですよ。