営業マンの多くが「断られること」を怖がる傾向がありますよね。

「断られるのが怖くて、クロージングがかけられない」
「断れるかもしれないから、保留案件を放置している」

これ、なんなんですかね?

クロージングをかけなかったり、保留案件を放置し続けれるようなことをすれば、結局は売れることはないわけで…

めちゃくちゃ、矛盾してると思うのは私だけでしょうか(笑

ただ、断られるのを極度に怖がる人って、営業の仕事に限らず人生においても損することになるんですよね…

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白黒ハッキリさせる重要性

白黒のイメージ

私が、これまで人生を生きてきて得た教訓のひとつに、こんなものがあります。

ものごとは、ひとつひとつ白黒ハッキリさせておくべきだ!

営業で断られることを屁とも思わない私でも、過去の人生で「どうしたらいいんだろう…」と悩みに悩んだ挙句、「ちょっと、考えたくないな…」という心境になって、問題を先送りにした経験があるのですが…

その場の苦しさから一時的に逃れられるだけで、必ずその問題って復活するんです。

しかも、早く手を打っておかなかったのが原因で、前よりも大変な問題になってたりするんです。

臭い物に蓋をしても、解決しませんよ。
時限爆弾を抱え続けているようなものですね。

ですから、本当に白黒ハッキリさせるようにしたほうがいいですよ。

人生で損する理由

ここからは、断られることを怖がり過ぎると人生で損する理由をあげてみます。

断られるのを怖がるとチャンスや可能性を逃す

ちょっと、恥ずかしいですが、私が中学生のときに好きだった人の話をします。

私は中学2年生のときに、席が隣になったMちゃんという女子に好意を持っていました。頭もいいし、運動部を頑張っているようないい子で、学年でも人気があったんじゃないかと思います。

それに引き換え、私は特に取り得が無いニキビ面で丸坊主の冴えない男子生徒でした(笑

その当時、めちゃくちゃ自覚していたわけではないですが、心のどこかで「不釣り合いだな…」という気持ちを持っていたと思います。

ただ、このMちゃんは、私が学校を休むと、授業のプリントを家まで届けに来てくれたり、フォークダンスの相手に私を選んでくれたりしてくれたので、嫌われてはいなかったとも思っていました。

そんな中、中三のときに事件は起こります。

彼女は勉強が出来るタイプなので、学区で一番の公立高校に進学することになったのですが、勉強をサボっていた私は一緒の学校に進学することが出来ない現実を知ったのです。

そして、「卒業までに、この気持ちを伝えよう!」と思ったのですが、結論から言えば、拒絶されるのが怖くて出来ませんでした。

ありがちな話でしょ(笑

でも、あんまり好きな女性が出てこない私にとって、学生時代に「告白したい!」と思えた数少ない女子だったんですよ。

やっぱり、今考えると「フラれてもいいから、自分の気持ちを伝えておくべきだったな~」と本気で思います。

Mちゃん、元気にしてるかな~。

先送りの癖がつく

断られるのが怖い営業マンって、保留案件をいつまでも抱え続けてるんですよね。

「そう言えば、あの案件どうなった?」って聞くと、「まだ、保留中です…」って永遠と保留状態が続くんです。結局、断られるのが怖いばっかりに、結論を先延ばしにしているんですよ。

でも、先送り癖は、幸せから遠ざかることになってしまうので危険です。

長くなるし重たくなるので詳しくは話しませんが、私は家族関係のゴタゴタを先送りしたばっかりに、両親や新関関係を全て失うことになってしまいました。

まとめ

営業で断られることなんて、なんてことはありません。
次の商談で契約を取ればいいだけですから。

問題なのは、断られるのを怖が過ぎる癖がつくと、1回きりの人生で損をしてしまうということです。

みなさんには、私のようになって欲しくありません。
そのときは大変かもしれませんが、先送りせずに物事には向き合うことをお勧めします。