営業マンにとって「ありがとう」という言葉ほど嬉しいものはありません。
契約をしてくれる人は多いですが、「ありがとう」と言ってくれる人は多くないですからね。

また、どんなにお金が大好きで「稼ぐために営業をしている」という営業マンでも、全力で走り続けられるのは「月収100万円」くらいまでて、その後は「+α」がないとモチベーションの維持が難しくなります。

そこで、今日は営業マンが集めるべき3つのありがとうについてお送りします。

この3つのありがとうが集まらなければ、公私ともに幸せにはなれませんので、自分はどうか考えてみてください!

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お客さまからのありがとう

ありがとう

営業マンは、毎日のようにお客さまにお会いして、多くの方からご契約を頂きます。商品やサービスにもよりますが、2・3年も営業の仕事を続けていれば、かなりのお客さまの数になっていますよね。

では、お聞きしますが「これまで何人のお客さまから『ありがとう』とお礼を言われたことがありますか?

改めて振り返ってみたら、驚くほど少ないのではないでしょうか。

もちろん、お礼をもらうために仕事をしているわけではありませんが、あなたの営業マンとしての仕事ぶりや対応が素晴らしいものであれば、もう少し「ありがとう」が集まると思いませんか?

※ 「お客さまの声」や「アンケート」も一度見てみてください。意外と、営業マンに対するお礼って少ないですから。

直接「ありがとう」とお客さまが感謝を表現するときは、「感動する」など大きく心が動いたときです。全員のお客さまから「ありがとう」をもらうのは難しいですが、一人でも増えるように自分の営業を見直しましょう!

会社内の人間からのありがとう

さて、1つめの「お客さまからのありがとう」を集めることを意識していても、「社内の人間からのありがとう」を意識していない営業マンって多いんですよね。

社内は身内だと思って油断しているのか、自分はお客さまに稼がせてもらっいると思っているのかは知りませんが、社内で「ありがとう」をもらったことが無い、もしくは、数える程しかないのであれば問題です。

別に上司をはじめとした周りの人間におべっかを使う必要はありません。
いい仕事をしていれば、必ず見ていてくれる人はいますので「ありがとう」はもらえますからね。

数字を上げ続けて、会社や支店・営業所の業績に貢献するだけでなく、「組織のために自分に何ができるか?」を常に考えて仕事をしましょう。

そうすれば、気が付いたときには「ありがとう」が沢山集まっているはずです。

家族からのありがとう

最後のありがとうは「親」「兄弟」「配偶者」「子供」などの家族からのありがとうです。

営業の仕事は肉体的にも精神的にも疲れますし、土日祝祭日なども仕事をしている営業マンの方もいると思います。

ただ、家族から「営業の仕事してよ!」ってお願されたわけではありませんよね。あなたが選んで営業職に就いたんですから「忙しい」とか「大変だ」は言い訳にはなりません。

これは私の経験上でもありますが、仕事を頑張れば頑張るほど、それに合わせて家庭も頑張らなければ、バランスが取れなくなってしまいます。

ですから、仕事を頑張っている人こそ、家庭も頑張るようにしてください。

1つ目の「お客さま」や2つ目の「社内」も嬉しいですが、家庭からの「ありがとう」は格別です。本当に「明日から、また頑張ろう!」ってやる気が漲ってきますよ!

プライスレス!ってやつですね(笑

最後に

「ありがとう」を集めようと意識し過ぎるのは「あざとい」ので、最後にいい方法をお教えします。

自分が「ありがとう」を伝える人間になる!

日本人には「察する」とか「以心伝心」のような習性がありますが、やっぱり感謝は言葉として伝えるべきです。

「ありがとう」は言われた人間が嬉しいだけでなく、言った人間の心も浄化してくれる素晴らしい効果のある言葉なんですよ。

あなたが「ありがとう」と感謝を伝える人間であれば、いつか必ず「ありがとう」が返ってくるようになるので、心掛けてみてください!