きっちり休む営業マンほど成績がいい理由

休息が必要

こんにちは、白井です。

早いもので8月31日。今年の夏は暑かったですね〜。
お盆休みもあったし、普段の月よりも稼働日数が少なかったと思うので、営業成績の方はどうでしたでしょうか?


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さて、今日は営業マンのお休みと業績の関係について考えてみようと思います。

私は、もともとは超体育会系の訪販の営業会社出身ですので、年間休日5日(年末年始休暇2日、お盆休み3日)みたいな環境で長いこと働いていました。

あんまり休みが無いので、「こんなに過ごす時間がない人とは、将来やっていくつもりはない」と言われ、当時付き合っていた彼女に愛想を尽かされた事もあります(泣

しかし、「男は稼いでナンボだ!」みたいな価値観と、もともとの負けず嫌いの性格が合間って、数字が足りないと「休んでいる場合じゃない」と出社しましたし、数字が良くても「もっと稼いでやる」みたいな感じで出社・・・

どっちにしろ休んでいませんでした(笑

訪販の営業って、平日は在宅率が悪いので、休日出勤や夜間営業が効率がいいんですよね。

その頃の私は、TVを見る時間も出かける時間もなかったので、仕事以外の情報に関しては浦島太郎状態でしたよ。

そんな私に大きな転機が訪れます。

それは、法人営業への転身でした。

訪販の時の商談相手は、基本的に奥さん(主婦)なので、いつからか私は、「企業相手に自分の営業力がどこまで通じるか試してみたい」と思っていたのです。

そんな時に、訪販の会社で知り合った仲間から「法人相手のコンサルティング会社を立ち上げるから一緒にやろう」という声がタイミング良くかかったので、思いきってチャレンジする事にしたのです。

BtoCの訪販とBtoBの法人営業は、同じ営業でもいろいろな違いがありましたが、お休みに関しても大きく変わる事になりました。

というのは、私たちがターゲットにしている法人は基本的に土・日がお休みのところが多いので、休日出勤をしても全く意味がないのです。

「いや〜、月8日もお休みがあるよ〜」

その頃の私は喜ぶところか、数字が足りない時に帳尻合わせができない心配をしていたのを覚えています。

ところが、人間環境に適応するように出来ているもので、月8日はどうしても休まなければならないという環境になれば、その中でなんとかするようになるんですよね。

更に、その会社では、「仕事も遊びも一所懸命」という感じで、平日はとことん働く代わりに、土・日はきっちり休むし、年末年始、お盆、GWは最低1週間はお休みだし、その上年2回1週間前後の海外旅行に行っていました。(その時の旅行の様子は、こちらのブログ 「 http://kaigairyokou-blog.info」で紹介しています)

その結果どうなったかと言えば、オンとオフの切り替えが上手になり、休みを十分に取りながら数字を出せるようになりました。

今は本気で、仕事あっての休み、休みあっての仕事と思えるようになりました。

別に、休みなく働く猛烈営業マンを否定するつもりはありません。サボってばかりの営業マンに比べたら素晴らしいと思います。

但し気をつけなければならないのは、「その状態でずっと続かられるか?」ということです。

私が過去に見てきたスーパーセールスマン(そんじょそこらのトップセールスじゃありませんよ、全国トップクラスの伝説になるようなセールスマンです)は、例外なくオンとオフの切り替えが上手でした。

休みを取らずにずっと仕事ばかり続けていると、擦り減ってしまっていい状態が継続できない事を知っているのでしょうね。

ですから、あなたもオンとオフの切り替えが上手な営業マンを目指して頑張ってください!

ちなみに、「俺は訪販の会社だし、そういうわけにはいかないかなり〜」という方の為にアドバイスをすると、ろくに休みをくれないような訪販の会社は完全歩合給だったり、実力主義だったり、とにかく「数字が全て」というところがありますので、とにかく数字をあげて、積極的に休むようにしてください。

お休みも数字で勝ち取ることができるはずです。

では、よい休日をお過ごしくださいね。


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