「私はセールスに向いていないんだ…」と頭を抱えて悩んでいる営業マンって多いです。ただ、営業マンとして成果が出ないのは「本気じゃないだけ」なんですよ。

ときどき「売らなければ命に関わるとしたら売れるだろ?」みたいなことを言う営業マネージャーがいますが、セースルはそこまで追い込まれなくても、ちょっと本気になれば出来るんですって!

この記事でそれを証明してみようと思います。

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生きている=営業

人間関係

信じられないほどド低迷している営業マンであっても、人間社会で生きているといういことは「日々、営業している」わけですよ。

例えば、親子や兄弟、友人や恋人、ご近所や職場の人間関係が良好に保てているのは「相手の気持ちを察する・慮る」など、まさに営業マンとして最も必要な能力を駆使しているわけです。(無意識にですが)

そう考えると、全ての人とトラブルを起こしてしまうような人でもない限り、営業マンとしての基本は出来ているということになります。自分から営業会社の門を叩いて入社するような人であれば尚更ですよ。

これだけでも「営業マンとしてやっていけるじゃん!」と思うのですが、多分納得できない方が多いと思いますので、更に事例を挙げてみますね。

借金をするとき

私は過去に一度も他人(親も含めて)から謝金をしたことがありません。「お金の貸し借りは人間関係を壊す」という親の教えの影響もありますが、頭を下げるもの嫌だし、何より難易度が高いと感じているからです。

でも、世間には「お金貸してください!」って言う人が沢山いるじゃないですか!
しかも、ほどんどの人が誰かしらからお金を借りられますよね。

私は「凄い営業力じゃん!」って本気で思います。

結局、本当に困ればプライドをかなぐり捨てて土下座してでも、「お金貸してください!」って営業出来るわけです。

恋愛や結婚

積極的な女性が増えてきたとは言え、これに関しては男性の方の方が思い当たると思います。

自分の意中の女性に告白してお付き合いをしたり、プロポーズして結婚するときには、誰もが「営業力」を発揮しています。

だって、世の中には自分以外に大勢の男性がいるわけですから、女性にしてみれば「この人と交際(結婚)するのが、一番の幸せか?」って思うでしょうからね。

それを「絶対、幸せにするから一緒になろう!」とか言ってプロポーズするわけじゃないですか。私に言わせれば「世の中絶対なんてないのに、よく言うわ!」って思いますが(笑

もうね、めっちゃ押しの強い営業マン状態なわけですよ。

自分が大好きなもの・こと

私が若い頃「絶対に楽しいから、スノボーやろうぜ!」と言われて、嫌々連れていかれたことがあります。でも、行ってみたらめちゃくちゃ楽しくなって、10万もする板をはじめ、ウエアーなどいろいろ買いそろえてしまいました。

これって、良く考えたら凄いことですよ。

だって、「絶対に楽しいから、スノボーやろうぜ!」のクロージングによって、下手をすれば大けがをするリスクがあるスノボーを始めて、用具や行き帰りの高速代・ガソリン代などを使ってしまったんですから。

あなただって、友人に「今、上映中の〇〇って映画が最高だから観にってみなよ!」みたいなことは言ったことがあるでしょうし、あなたの一言がきっかけで友人が行動を起こしたこともあるはずです。

しっかり、セールスが成り立っているじゃないですか(笑

心から好きなことに関しては、何の罪悪感もなく勧められるので、「本当に楽しそうだな…」と相手に思わせることができるんですよね。

まとめ

営業マンが本気でないのに、お客さんが買おうとは思いまん。
本気は熱意や迫力に繋がりますからね。

「私は営業に向いていないのかも…」と思うのであれば、自分が本気かどうかを一度よく考えてみてください。