就活をしている学生や転職活動をしている社会人の方で「面接が苦手」「面接が怖い」という人って多いですよね。

「落とされた=自分を否定された」とも取れるので、その気持ちもよくわかります。

ただ、私は「面接程当てにならないものはないので、落ちたとしても気にする必要は全くない」と断言します!

「何社受けても内定がもらえない」「何社受けても面接で落とされる」

こんな悩みがある方は、気が楽になるかもしれませんので読んでみてください!

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面接の合否は企業側の状況やタイミングが大きく影響する

面接

私も面接を担当した経験があるので分かりますが、企業や会社は毎回同じ理由で採用活動をしていません。

設立間もないベンチャー企業では「学歴云々ではなく、とにかく即戦力になる人材を数名だけ採用したい」という目的で面接することがある一方、経営が完全に軌道に乘って「将来を見越してマンパワーを増やしたい!」と、大量採用が目的で面接をすることもあります。

ですから、面接で採用になった人であっても、タイミングが違えば不採用だった可能性は十分にあるわけです。決してあなたの人間性が否定されて不採用になっているとは限りませんので、気にし過ぎるのはやめましょう。

面接が全く当てにならない事例

私が面接で落ちた経験を事例にあげて話しますね。

私はこれまでに営業会社を転々としてきました。飽きっぽい性格というのもありますが、「もっと稼げる営業会社に移りたい」というお金目当てのステップアップが一番の理由です。(若いときは、とにかくお金でした)

私が応募する営業会社はフルコミッションのところばかりですし、営業会社の多くは「来るものは拒まず、去るものは追わず」というスタンスの会社が多いので、振り返っても面接で落ちた記憶がほとんどありません。

「ほとんど…」という言葉で気が付いた方もいると思いますが、実は1回面接で落とされたことがあるんです。

その会社は教材販売の会社でした。

私は「単価の高い商品を扱っている会社に転職して年収1000万円を稼ぐ!」という目的のもと、その会社の門を叩いたのですが、面接で全く手応えがなかったことを覚えています。(「君には教材は売れないよ」って言われましたからね)

「おいおい!俺を採用しないってどういうことだよ?」

もうね、怒り心頭だったので、即効で違う教材販売の営業会社の面接を受けたら「君は営業マンの臭いがプンプンするね!」と言われて、面接の場で即採用が決まりました。(本当になんのこっちゃですよ…)

同じ教材販売の営業会社を受けたのに、私から面接官が受けた印象は180度違うんですから。

その後、私は採用してくれた営業会社で全国トップの営業マンになりました。採用しなかった会社の面接官は、私の何を見て「君には教材は売れないよ」と言ったんでしょうか。

余談ですが、私は面接で落とされた営業会社の営業マンと現場でバッティングしたことが何度かあるのですが、全て競り勝ってオーダーを奪ってやりましたよ(笑

まとめ

最後にもうひとつだけ。

自分の希望の企業に採用されたとしても、実際に入社して働いてみたらイメージとかけ離れていたということも珍しくありません。実際に、新卒採採用者の3割が3年以内に離職していることが証明していますからね。

逆にそんなに期待していなかった企業に「他で採用されなかったからしょうがない」と消極的な気持ちで入社したら、とてもいい職場環境だったり、意外と仕事にやりがいがあることもあります。

ですから、「接は巡り合わせだ!」くらいの気軽な気持ちで臨むことをお勧めします。
(その余裕が面接突破に繋がったりしますから、面白いものですよね)