当ブログに検索エンジン経由で流入してくる方の検索キーワードで「女性営業 容姿」や「女性ビジネスマン 顔」のような「見た目」に関連するものを見かけることがあります。

公私問わず常日頃から「綺麗になりたい」「可愛くなりたい」と、メイクやファッションに熱心になるのは女性の宿命なのかもしれませんが、敢えて言わせて頂きます。

確かに、見た目が可愛ければチヤホヤされはしますが、だからと言って「美人」や「かわいい人」がトップセールスマンになるわけではありません。

少なくても、私が見てきた女性のトップ営業マンに、美人はいませんでしたよ。(私と同じ職場だった女性トップセールスのみなさんすみません)

流入キーワードに「見た目」に関連するものが多かったのが気になったので、女性営業マンの方(女性で営業職に就こうと思っている方)向けにお話しさせて頂きます。

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ノンフィクションの整形シンデレラの衝撃

容姿を気にする女性

女性営業マンの容姿に関する記事を書こうと思ったのは、実は検索キーワードだけが理由でありません。日曜日の午後にやっている「ザ・ノンフィクション」という番組で「整形シンデレラ」と題した「見た目が原因で病んでいる女性達が整形手術を受けるストーリー」を観て衝撃を受けたからです。

個人的には、「整形をするもしないも本人の自由」だと思います。ただ、番組を観て問題だと思ったのは「世の中、見た目が全て」のように思いこんでしまってネガティブになってしまっている女性達の価値観です。小学生から10年も引きこもっている女性もいました…

ただ、番組を観た方は感じた思うのですが、その番組で「私はブスだから」と嘆いている女性達は、決して美人ではありませんがブスでもないんですよね。どちらかと言えば、スタイルがいい女性が多かったですし。

そうそう、整形した女性にイケメンの彼氏がいることが分かった瞬間「彼氏いるんかーーい!」とツイッターが荒れていたのには「それそれ!」って頷いちゃいました。

美人は親からのプレゼントでしかない

その番組の中で「私が不細工なのは、親のせいだ!」と母親に怒りをぶちまける女性がいましたが、反対に言えば「美人も親からのプレゼント」でしかないんですよね。

確かに、美人は男性からチヤホヤされたり、甘やかされたりしますが、その反面、同性から嫉妬されたり、外見だけを見て寄ってくる男性に嫌な思いをさせられたりもするわけです。

話を戻しますが、私は遺伝的な要素でしかない「美人」に対して、そんなに価値を感じません。極端な言い方になりますが、美人であることに胡坐をかいている女性は、資産家の親の財産を相続したのをいいことに、定職に就かずに毎日フラフラ遊びまわっている人と同じだと思います。

あなたは、それでも外見だけの美人になりたいですか?

営業マンは美人の方が有利なの?

さて、前置きが長くなりましたが「営業マンは美人の方が有利か」について、私なりの結論を言いますね。

「美人が不利というわけではないが、営業マンとして有利ということもない」です。

少なくても、私が見てきたトップレベルの女性営業マン達は、決して美人ではありませんでした。どちらかと言うと「颯爽としていて、女性ビジネスマンとしてカッコいい!」という感じでしたね。

例えば、美人営業マンが商談をしていると、男性ビジネスマンは「美人だな~」とか「可愛いな…」みたいなこと絶対に考えますので、肝心の提案内容に集中してくれないかもしれません(笑

そうやって、何がある毎に色目で見られるのもうっとおしいと思いませんか?

努力して磨いた容姿が一番美しい

最後に大切な話をしますが、だからといって営業マンが容姿を全く気にしないでいいというわけではありません。清潔感のある髪形や服装を心掛けるなどは常識です。

あと、これは男女問いませんが、その人の生き様や性格って顔に出るんですよね。それも、年齢を重ねれば重ねるほど如実に表れてしまうんですよ。

ですから、いつも前向きで明るい生き方をしている人は、生き生きとした明るい顔になりますし、常にネガティブで後ろ向きな人は、どこか暗くて冴えない顔になってしまいます。

ニュースで捕まる詐欺師や犯罪者で、凄くいい顔をしている人って少ないじゃないですか。

ですから、内面を磨くことで良くなった容姿は、素直に美しいと思います。

まとめ

女性営業マンの方や営業職に就こうと考えている女性向けに「女性営業マンは容姿がいい方が有利か」というお話しをさせてもらいました。

来週もザ・ノンフィクションで整形シンデレラの後編をやるみたいなので、気になったら観てください。

きっと、いろいろと考えさせられるものがありますよ。