今に始まったことではありませんが、ここ数年は政治家の失態が特に目立ちますよね。
つい最近も、被災地に関する不適切発言で辞任に追い込まれた大臣がいますし…

「政治家の失態が続くのは、何故だろう…」
不思議な人も多いんじゃないかな~。

ただ、このブログは政治ブログではありません。

ですから、政治家の失態から営業マンが学べることについて、一緒に考えてみましょう!

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傲りは最大の敵

失言

政治家は、国民のためにあちこち走り回って汗して働くのが仕事であって、偉そうにするのが仕事ではありません。しかし、「先生!先生!」と権力にすり寄ってくる人間に持ちあげられて「傲り」が見えるようになってしまいます。

「末は博士か大臣か」という言葉があるくらいですからね。
入閣した日には「私もついに大臣か!」ってなる気持ちもわかります。

ただ、思い上がると足元をすくわれたり、隙をつかれてしまうことになります。
失礼な記者を怒鳴りつけてしまうなど、典型的な例ですね。

さて、これは政治家に限らず営業マンも例外ではありません。

私の知っている本物のトップセールスマンは、みんな謙虚で腰が低かったですからね。ちょっと売れたくらいで調子にのる営業マンで何年間も売れ続けた人をみたことがありません。

態度や言葉の端々に傲りが見えるようになったときは最後。
地獄への転落が待っています。

話すのではなく、伝えることが重要

一度でも国会中継を観たことがある方は分かると思いますが、質問に答える大臣って「ただ話しているだけ」で、全然伝わってきませんよね。

もちろん、国会答弁の原稿は官僚が書きますので、大臣はそれを読むだけなのですが、それにしても酷いと言わざるを得ないような大臣もいます。(誰か言わなくてもわかりますよね)

営業マンがここから学んで欲しいのは「伝えることの大切さ」です。

話すだけじゃ足りないんですよ。
大切なのは伝えること。

伝わっていない話はお客さまにとっては「雑音」か「子守歌」のようなものなんです!

提案書やパンフレットの内容を順番に説明するくらいなら、商談をする意味はありませんよ。

常に余裕を持つことが大切

被災地に関する不適切発言で辞任した大臣がいるじゃないですか。私は「何でそんなことを言ってしまったんだろう…?」って不思議でしょうがなかったのですが、ニュース映像を観て「これだ!」と原因がわかりました。

失言をしたのは、被災状況などをスライドを使って説明しているときなのですが、多分、話さなければならない内容でいっぱいいっぱいで、言葉の端々まで神経を使える状況ではなかったのでしょう。

営業マンだって同じですよ。
99%が問題ない内容でも、たった一言の失言が原因で商談がぶっ壊れることはありますからね。

営業トークが頭に入っていない、商品知識が足りない営業マンは、現場で冷や汗をかいた経験があると思いますが、そんな状態では、失言なしのパーフェクト商談には程遠いですよ。

常に平常心でいられるように、準備を怠らないようにしましょう!

まとめ

政治家の失態から営業マンが学ぶべきことについて書いてみました。

たった、一言の失言が及ぼす悪影響を一度真剣に考えなおしてみてください。