情報の遮断が成功や幸せへの近道かもしれない。

一般的には「情報は多ければ多いほど有利」と言われていますので、「じゃあ、情報を遮断してみよう!」と行動を起こせる人はいないのではないでしょうか。

そこで、情報が多すぎることが引き起こす弊害について、一緒に考えてみましょう!

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多すぎる情報が引き起こす弊害

SNS

現代人は、テレビやラジオのニュース、新聞や週刊誌などだけでなく、インターネットのWEBサイトやブログ、各種SNSなど、本当に多くの情報のシャワーを毎日浴び続けています。

ですから、必死になって情報収集をしている人はもちろん、意識していなくても大量の情報に晒されているのが現代人の宿命になってしまいました。

ただ、いいことばかりではありません。
いろいろと弊害もありますので、以下にまとめてみます!

不幸な情報だらけのニュース

ニュースって、事件や事故など、悲惨なことや悲しいことを中心に取り上げますよね。もちろん、スポーツのコーナーなどもありますが、「ニュースを観なさい!」というのは、野球やサッカーの結果をチェックするという意味ではありませんからね。

ただ、個人的には「経済ニュース」などを除いた不幸な情報を積極的に観る必要はないと思います。だって、単純に不安になったり、暗い気持ちになるじゃないですか。

あと、人を不幸にするような情報ばかりを取り上げている週刊誌なども読まない方がいいですよ。「人の不幸は蜜の味」という言葉があるので、人間は他人の不幸話に興味を持ちやすいのかもしれませんが、そんな情報にばかり触れていたら下世話な人間になってしまいます。

最も気を付けるべきはSNS

個人的には、現代人が最も気を付けるべき情報はSNSだと思います。

SNSは、ちょっと昔であれば知り得なかった情報をいち早く知ることが出来る便利なツールですが、付き合い方を間違えると不幸になりかねません。

以下に、具体的な例をあげてみますので、思い当たる人は気を付けましょう!

他人と自分を比較して落ち込む

現代の日本人の問題点として「閉塞感」がありますが、「長引く不況」だけが原因ではないと思います。以前は知らなかった情報にSNSで簡単に触れることが出来るようになったことも原因のひとつです。

例えば、セレブのきらびやかな様子をSNSで見ることで、「私の人生って何なんだろう…」のように、その差に愕然としてしまったり、富裕層と貧困層の二極化の現実をまざまざと見せつけれ、「どうせ頑張ったって…」と、諦めの境地になってしまったりするわけです。

人を不幸にするのは、セレブなどのお金持ちのツイートだけではありません。自分と同じような生活レベルや立場の友人・知人が、自分よりも幸せな状況を知って、嫉妬したり、落ち込んでしまうことだってあります。

もちろん、「私も頑張ってお金持ちになる!」「〇〇さん、子供生まれたのか!おめでとう!!」のように、他人の成功を自分のモチベーションに変えたり、知人の幸せを自分のことのように喜べる人もいますが、残念ながらそういう人ばかりではないですからね。

自分と他人を比較してしまう癖がある人は、SNSを見ない方が幸せですよ。

嘘や大げさな情報に振り回される

最近の若い人を中心に「ネット上の情報が嘘か本当かを見抜けない」「テレビのニュースなどより、ネット上の情報を信用する」ということを知って、「怖いことだな…」と感じました。

もちろん、テレビや新聞に誤報や何らかの意図があって誇張されることが全くないとは言いませんが、やっぱり公共性が高いので、情報に関して裏を取っていますし、あまりに過激な情報を流すことは出来ません。

しかし、無料で簡単に情報を発信できるSNSは、超個人的な偏った見解や、思いつき、一時的な感情に任せた投稿などが多くなってしまう傾向があります。

そして、そういう情報を毎日毎日浴び続けたら…
恐ろしいですよね。

SNS以外のWEB情報にも注意

注意すべき点は、ニュースやSNSだけではありません。その他のWEB上に氾濫しているあらゆる情報にも気を付ける必要があります。

例えば、情報収集のためにネットサーフィンをしたり、ECサイトでお目当ての商品を探していたら「あれ!?もう1時間経っちゃったの?」ってことありませんか?

私も経験がありますが、インターネットにはリアルタイムを忘れさせてしまうような魔力がありますので、付き合い方を間違えたら、人生の貴重な時間をネットに犯されてしまうことになります。

特に、電車に乗ると座っている人を中心に、多くの人がスマホの小さい画面を見ていますよね。「いやいや、大丈夫か?」って本当に心配になります。

こういう人達は「必要な情報を取りに行っている」のではなく、「とにかく、あらゆる情報に触れ続ける」というのが習慣になってしまったのではないかと思うんですよね。

「私もそうかも…」と思うのであれば、触れている情報が自分にとって本当に必要かどうかを考えてみてはどうでしょうか。

まとめ

情報を遮断することが、成功や幸せの近道になるかもしれないという視点で、多すぎる情報が引き起こす弊害について例をあげてみました。

情報が多ければ多いほど、成功や幸せを引き寄せることが出来るという常識を疑ってみるのも大切なことですよ。