「本当は仕事なんてしたくないけど、生活のために我慢して働いている」
「成績を上げないと上司から詰められるから、嫌々テレアポをしている」

営業に限らず、全てのビジネスマンに言えることですが、こういう人が結果を出す(いい仕事をする)ことはありません。

でも、本当に不思議です。

どうせやらなければならないのであれば、一所懸命やった方が絶対に得るものがあるし、本当に嫌で嫌でしょうがないのであれば、転職すればいいのに…

あなたは能動的に仕事をしていますか?
それとも受け身的に仕事をさせられていますか?

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数字に直結しない事が大好きな売れない営業マン

他人事

私は数字に直結しない仕事が大嫌いです。

営業マン時代であれば、会議やミーティング、上司のお説教や指導、経営者になってからは会計処理など、とにかく邪魔で邪魔でしょうがないんですよね。(もちろん、必要だったり、役にたつものもあります)

もうね、現場の最前線が大好きなんですよ。

ですから、営業マン時代に上司が自己満足でしかない研修をダラダラ続けていると「こんな時間があったら、アポの1本でもかけさせろ!」ってストレスMAXで聞いてました(笑


しかし、このような考え方の営業マンばかりではありません。

特に、売れない営業マンに限って「ミーティング!?ラッキー!アポしないで済む♪」ってウキウキだったりするんですよ。(お休みモードってやつですね)

そんな売れない営業マンから「どうしたらそんなにアポが取れるんですか?」と質問されると、心の中でこんな風に思っていました。

「まずは、1分1秒を惜しんで電話をかけまくれ!話はそれからだ」

やらされ感が半端ない人ほど、不満や愚痴が多い理由

やらされ感が強ければ強いほど、不満や愚痴、文句が多くなります。

理由は簡単で「やらされ感=他人事」だから。

仕事を主体的な問題と捉えていないので、何か問題が起きると自分以外の外的要因を探してしまうというわけです。

「会社のマニュアルが使えないんだよな~」
「商品力がないよね」
「価格が高いから売れないよ」

こんな感じで、出来ない理由を全て周りのせいにします。
でも、社内にガンガン売りまくっている営業マンがいたりするわけです。
どう思っているんでしょうか(笑

一方、仕事を主体低に捉え、能動的に動いている営業マンは「何がいけないんだろう?」という矢が自然と自分に向きます。

ですから、常に考え、創意工夫を繰り返し、それを実践するために1分1秒を惜しんで数字に繋がる仕事を最優先するのです!

最後に

「結果が出ない営業マンはやらされ感が半端ないよね」というお話しをしたのは、仕事に対して自分事と捉えて一所懸命取り組んでいる人が年々減っているように感じているからです。

でも、考えてみてください。

いい歳して「言われなければ仕事が出来ない」のは、母親から「宿題終わったの?」と怒られる学生みたいなものですよ。

いい加減、学生気分は卒業しましょう。