ネットニュースでyoutubeバブルが崩壊したという記事をみつけました。

私の感想としては「やっぱりな…」です。

営業マンのみなさん!
「社長、時代はyoutubeの動画広告ですよ!」なんて、相手を選ばず勧めたらあきまへん。

その理由についてお話しします。

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youtubeバブル崩壊に関する記事

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私が見つけた記事はこちらです。

【参考】YouTubeから広告主の離反が止まらない! 今度はペプシコ、コカコーラ、ウォルマート、ディッシュ・ネットワーク、スターバックス、GMがサヨナラ – Market Hack

上記記事内には、このようにあります。

ウォルマートは「YouTubeにUPされるコンテンツは、とても不謹慎な内容で、わが社の価値観と真逆だ」と怒りを隠しません。

グーグルは、広告主の反乱を食い止めるため、サイト・ポリシーを改善し、広告を出稿する者が、掲載先サイトをもっと厳密に選べるようにツールを提供すると発表したばかりです。

出典:YouTubeから広告主の離反が止まらない! 今度はペプシコ、コカコーラ、ウォルマート、ディッシュ・ネットワーク、スターバックス、GMがサヨナラ – Market Hack


さて、以前から「ユーチューブの広告って効果はどうなんだろう…」と思っていたので、その理由について個人的見解を述べます。

ただ、この後をすぐに読み進めるのではなく、自分なりに考えてくださいね。そういうことの繰り返しが考える力を育てますので。

youtubeバブルが崩壊した理由

最初に言っておきますが、私はyotubeが大好きです。
Googleが買収する前から観ていましたので、かなり早くから知っていた方だと思います。

ですから、この記事はyoutubeやGoogle批判ではありません。

あくまで広告主が離れてしまった理由を客観的に考えた内容(紹介記事に書いてあること以外)ですので、万が一関係者の方が観ても怒らないでくださいね(笑

1.広告の存在が邪魔

実際にyoutubeのヘビーユーザーの私が感じているのは、WEBサイトに比べてyoutubeに表示される広告って邪魔なんですよ。

動画の上にバナーが表示されたり、スキップできない動画が流れたりするじゃないですか。

もちろん、クリック率を考えてのことだと思いますが、多分100%近い人が「邪魔だな~」ってストレスを感じていると思います。

当然、そんな広告は嫌われものになってしまいますよね。

2.無料で動画を観たい人の集まり

動画サイトにはWOWOWやHULUなどの有料でコンテンツを提供しているものあり、youtubeのように無料サービスのものばかりではありません。

当然ですが、yotubeに集まってくる人は「無料」が最大限のメリットと感じている層ですので、yotube広告が何かの購入に繋がる確率は低いと言わざるを得ません。

3.人気ユーチューバーの閲覧数至上主義

具体的な名前は出しませんが、私は人気ユーチューバーの動画の多くを「どんなもんなんだろう?」と思って試しに観たことがあるのですが…

率直に言えば「この内容では、小中学生位しか面白くないだろうな~」と感じました。

当然ですが、小中学生はクレジットカードも持っていなければ、自由に使えるお金もありませんので、広告を観ようがクリックしようが購入には繋がりません。

しかし、広告主には広告料が発生してしまいます…

もちろん、価値のあるコンテンツを提供しているユーチューバーもいますが、超有名で圧倒的な閲覧数を誇っているユーチューバーの動画の多くは、学生が喜ぶようなコンテンツばかりです。

閲覧数は稼げるでしょうけど、広告主のためにはなりませんよね…

まとめ

広告に限らず何でもそうですが、「流行っているかのっかっちゃおう!」ではなく、費用対効果やブランドイメージなどを考えるべきです。

もちろん、使い方によってはめちゃくちゃ効果を出せる商品やサービスもあるとも思っています。