「どうしても話が長くなってしまう…」という営業マンって多いですよね。

私も多くの営業マン達を見てきましたが、「この人の話は短くて一切の無駄がない!」という営業マンは振り返ってもそうはいません。

それだけ「話を短くする」のは難しいことなんです。

そこで、話が長い営業マンの原因と改善方法を事例や理由をあげて解説します!
どうしても話が長くなる営業マンの方は参考にして改善しましょう。

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頭の中が整理されていない

頭の中のイメージ

話が長くなってしまう理由のひとつとして「頭の中が整理されていない」という原因があります。

「ここで一番伝えるべきことは何?」とか「ニーズトークで一番重要なのは?」と聞くと「〇〇です!」と一言で答えるのではなく、「えっとですね~、それは…」と話し始めるのが頭が整理されていない営業マンの特徴です。

改善方法

一番簡単な方法は、営業トークを丸暗記して無駄なことは一切言わないようにすることです。

商談の現場では、相手の顔色や態度などを観察しながら話さなければならないので、もともと頭の中が整理されていないタイプの営業マンは更にごちゃごちゃになってしまいます。

ですから、何も考えなくても営業トークがスラスラ出てくるレベルまで体に叩き込んでください。

もちろん、その営業マニュアルが回りくどいのでは意味がありませんので、そのときはスクリプトの見直しが必要になります。

自分がどう思われるかばかりが気になる

他人にどう思われているかを気にしてばかりいるタイプも話が長くなりがちです。

「好かれたい」「嫌われたくない」という心配から、必要ない話をしてしまう原因になっています。

改善方法

このタイプの営業マンが認識すべき点は「いろいろと話したからといって、相手が好印象を抱くとは限らない」ということです。もっとハッキリ言えば「無駄に話が長い営業マン」は嫌われますよ。

相手に好印象を与える方法は会話意外にも沢山ありますよね。

ですから、髪形や服装、鞄などの持ちもの、表情(笑顔)などに磨きをかけましょう!

自分売りを勘違いしている

営業マンであれば「自分を売れ!」と言われたり、どこかで聞いたことがあると思うので、自分を売りこむためにごちゃごちゃと余計な話をしてしまう営業マンっていますよね。

完全に自分売りを勘違いしているんですが…

改善方法

営業マンとわざわざ会う人は営業マン自体に興味があるわけではありません。営業マンが持ってくるメリットのある話に興味があるのです。

まずは、ここをしっかり認識することが重要です。

あとは、「自分がどう思われるかばかりが気になる」の改善方法と同じで、必要ない話をするのではなく「髪形や服装、鞄などの持ちもの、表情(笑顔)」に磨きをかけましょう。

伝わっているか心配して情報を後付けする

一発目の言葉でウケないと、いろいろと後付けして笑いをとりに来るお笑い芸人っているじゃないですか。

営業マンにも余計な枝葉をつけて話してしまうタイプがいます。

これは「今の内容って伝わっているのかな?」「もう少し情報を与えた方が興味を持ちそうだ…」という心配が原因になっています。

改善方法

こういうタイプの営業マンは「ごちゃごちゃと後付けしたところで効果がない」ということを認識することが重要です。

心を揺さぶるような話って短いじゃないですか!

ですから、後付けの補足説明を考えるのではなく、どうしたら短いことばでインパクトを与えられるかを考えて実践しましょう。

キャッチコピーなどはいい勉強材料になりますよ。

最後に

あと、否決を怖がらないことも重要です。

長々話したところで成約率が上がることはありません。
特に、法人営業の場合は長い話は百害あって一利なしですよ。

売れる営業マンになりたければ、1分、1秒でも話を短くするように心がけてください!