就活生や転職活動をしている方が興味を持ちそうな記事をご紹介します。

【参考】企業説明会や面接での「きみ、営業向いてるよ」はワナなのか? 「褒め言葉じゃない」「それが営業トーク」 | キャリコネニュース

記事を読んでもらえば分かりますが、面接官の「あなたは営業向きですよ!」という言葉を罠と捉える人が多いらしいんです。

私は、営業会社の面接を何度も受けたこともありますし、逆に営業会社で面接官をしたこともあるので、自身の経験をもとにこの件についてお話しします!

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全ては営業に対する嫌悪感や猜疑心が原因でしょ

面接

結論になってしまいますが、面接官がどうのこうのというよりも「営業に対する嫌悪感や猜疑心」が罠と思わせる一番の要因だと思います。

「あなたは、マーケティングの仕事に向いていそう」とか、「企画部にピッタリの人間だ!」と言われたらどうですか?

「営業に向いている」と言われて「罠じゃね?」って思うようなタイプの人でも、「そうかな(嬉」ってなるんじゃないですか?

結局のところ…

みんな営業が大嫌いなだけ(笑

本当に罠にかけるなら言わないでしょ

さて、結論を最初に言っちゃったので「以上!」と締めくくってもいいのですが、さすがにそれでは内容が薄いのでもう少し話しを続けます。

私がこの記事を読んで思ったのは「いやいや、本当に罠にかけようと思ったら何も言わないだろ~」ってことです。

だって、よく考えてみてくださいよ。

営業は「やりたく無い仕事ベスト5」に入るような仕事ですから、「営業に向いているよ」と面接で言えば、言われた人はその会社に入たいという意欲が低下する可能性が高いじゃないですか。

だったら、入社後に「営業部に配属になった」と通達すればいいわけで。

ある意味、「営業に向いているよ」という面接官やその会社は正直なのかもしれませんよ。

必要ない人材だと認識された可能性

面接官をした経験から言えば、面接した人の中で本当に欲しい人は極わずかしかいません。

ただ、「あなたはうちの会社には合わないと思いますよ~」とか「この仕事には向いていないと思います」とは言えないじゃないですか。

ですから「あなたは営業に向いていますよ!」は、「それを言えば『営業をさせられそうだ…』と思って辞退するだろう」という計算が働いていたり、もしくは「営業であれば採ってもいいか…」という面接官の本音が隠れている可能性があります。

まぁ、後者は営業をやりたくない人にとっては罠そのものですけどね。

ぶっちゃけ面接なんてほとんど意味がない

これ言ったら終わりですが、どうしても言いたくなったので言います。

面接なんてほぼ意味ないから(笑

だって、ご紹介した記事内にも書いてありましたが、ちょっと顔合わせて話をしたところで、たいしたことは分かりませんからね。

その面接に敢えて意味を見出すとしたら「危険人物ではないかどうか?」「最低限の常識やコミュニケーション能力がを持っているか」を確認できるくらいのものです。

だから「入社希望者はみんな働かせればいい」と本気で思います。そして、3ヶ月の使用期間後に本採用するか、入社したいかを話し合えばいいんですよ。

条件としては、企業は試用期間後に自由解雇できる代わりに、年齢、学歴、経歴、転職回数などで判断せず入社希望者は全員雇用しなければならないようにする。

日本の社会は挫折者や1度レールを外れた人に冷たいので、上記のようにやる気のある人間には何度でもチャンスを与えるようにすれば、面白い人材が沢山出てくると思うんです。

最後に

そうそう、私が面接を受けて「あなたは営業に向いていますよ!」って言われたら、「すみません、どこで営業向きと思われたんですか?」って聞いちゃいますけどね。

でも、就活生や転職活動中の方は辞めといた方が無難ですよ。
面接官をやりこめたら「不採用」がまっていますから(笑