PRESIDENT Onlineに退職金はいったいいくらもらえる? 老後はどうすれば?という記事がありました。

【参考】退職金はいったいいくらもらえる? 老後はどうすれば? | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

最後まで読むと、結局は確定拠出年金やNISAをすすめ「老後に備えましょう!」みたいなありがちの結論になっているます…

それにしても、老後不安を煽るの好きですよね。

こんな情報で溢れているんだから、もともと倹約思考の日本人がお金を使わなくなっちゃうのは当たり前です。


さて、話を本題に戻しますが、あなたは退職金を当てにしていますか?

私は今でこそ法人を経営している立場ですが、過去に遡っても1度も当てにしたことがありません。

「あなたみたいに無計画な人と違いますから!」と思う方も多いと思いかもしれませんが、今日の内容はそういう方にこそ読んでもらいたい内容です。

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100%保証されているものなどない

退職金

私は退職金もそうですが、年金なども当てにしていません。
理由は簡単で「100%保証されていないものを当てにする気がない」からです。

冒頭で紹介したPRESIDENT Onlineの記事にもこうあります。

導入割合を見ると、黒い線で示した総計で、87%程度から75%にまで低下しています。

出典:退職金はいったいいくらもらえる? 老後はどうすれば? | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online


一方、定年退職者の平均金額も、総計で2612万円から2156万円まで500万円近く減っています。

出典:退職金はいったいいくらもらえる? 老後はどうすれば? | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online


公務員の退職金についても、民間企業との対比から、国家公務員の水準引き下げが決定しており、地方にも順次適用される見通し

出典:退職金はいったいいくらもらえる? 老後はどうすれば? | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online


現時点でこんな状況ですよ。
では、あなたが退職するときに現時点の水準の退職金が必ず出る保証がどれだけあるのでしょうか。

私に言わせれば、退職金を当てにしていない私のような人より、退職金を当てにして人生設計を立てている人の方が無計画だとすら思います。

また、これは退職金に限ったことではありません。
年金だって、株をはじめとした投資だって同じです。

老後は無いかもしれません

私の母は64才でこの世を去りました。

生前は「質素倹約」を絵に書いたようなタイプで、節約したお金で本当に色々な保険や個人年金に入っていました。相続のときに手続きが多くて大変でしたからね。

その人生を計画的に生きていた母ですが、自分が積み立てた保険や個人年金を1円も受け取ることなくあの世へ旅立ってしまったんです。

さて、ここで質問ですが、あなたは何歳まで生きるのでしょうか。
残念ながらこればっかりは誰にも分からないわけです。

ですから、あまりに無計画だったり、その日暮らし的な行き方はどうかと思いますが、老後のことばかり心配して不安や閉塞感に満ち満ちた人生を送るのもどうかと思います。

大切なのは「今」

さて、私は退職金を当てにはしていませんが、だからと言って何も考えていないわけではありません。

幸い若い頃からフルコミッションの世界にいましたし、今も自分の頑張り次第でいくらでも稼げる環境にいますので、不確定要素が多い将来の退職金よりも、今現在稼ぐことを真剣に考えています。

「でも、私は営業マンでもなければ、経営者でもない」と思う方も多いかもしれませんが、だったら副業をすることだって出来るじゃないですか!

退職金のように一度にまとまったお金を貰えるのが有りがたくないとはいいませんが、私はそれよりも「継続してもらえる月10万円」に価値を感じます。

ですから、将来の不安はわかりますが、そんなことを考えて暗い気持ちになるくらいであれば、今稼ぐ方法を考えたり、実際に行動を起こすことに時間を使った方が健全だと思いますよ。

まとめ

5年もあれば人生変えられます。
何十年も先のことを考えて心配するくらいなら、もっと今を頑張りましょう!

それに、あんまり深刻に考えると、それこそ寿命が縮まっちゃいますよ(笑