iOSのアップデート通知を放置していたのですが、昨日の夜アップデートしたら…

アップデート中にiPhoneの電源が切れてしまって、再度電源を入れようとしても無反応になるというトラブルを起こしてしまいました。

このトラブルから抜け出して通常通りiPhoneが使えるようになるまでに3時間半もかかるという二度と経験したくない地獄をみたので、今回のトラブルの原因や回避方法、復活に至るまでの経緯をシェアします!

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iOSのアップロードでトラブルが発生した原因

iPhone
以前からiOSのアップロードの通知は来ていましたが放置していました。

理由は、mineoという格安SIMを使っているので、新しいiOSでの動作確認が行われた後にアップデートしようと思っていたからです。

そして、昨日の夜「そろそろ大丈夫だろ!」ということでiOS10.2にアップデートし始めたら…
数分もしないうちにiPhoneの電源が落ちてしまったんです。

最初こそ「いつものあれね!」と特に何も思いませんでしたが、しばらくしても画面が真っ黒なままでアップデートしている気配がないので違和感を感じたんですよね。

「今回のアップデートは、時間がかかるのかな…」

そう思ってテレビを観ながら20分くらい放置していたのですが一向にアップデートはすすみません。

「これはおかしい!?」と電源ボタンを押しても、リンゴマークが数秒表示されはしますが電源がすぐに切れてしまいます。

更に、電源ボタンとホームボタンの長押し(iPhone7/7plusは電源ボタンと音量下げるボタンの長押し)も試しましたが駄目、ケーブルでiPhoneとPCを繋いでiTuneに接続しようとしても出来ません。

私のiPhoneは完全に文鎮化してしまいました。

そこで、ネットで調べたのですが原因はすぐにわかりました。
その原因とは、iOSアップデート中に電源が切れたことです。

充電が切れそうな状態だったわけではありません。
私は低電力モードのままアップデートしたので電源が落ちてしまったんです。

バッテリーの持ちがよくなるので停電力モードにしていたのですが、これは盲点でした。だって、低電力モードを解除したくても、iPhoneの電源が入らないので不可能なんですから。

iOSのアップデート中に電源が切れると、私と同じようにiPhoneが文鎮化しますので注意してくださいね。

iOSアプデートのトラブル回避とやっておくこと

今回、iOSアップデートのトラブルを初めて経験してわかったことや感じたことをもとに、トラブルの回避方法とアップデート前にやっておくべきことの両方をまとめてみます。

PCにiTunesをダウンロードしておく

ほとんどいないと思いますが、念のため言っておきます。
PCにiTunesをダウンロードしてないのであれば、今すぐダウンロードしておきましょう。

今回、PCと接続出来なかったらトラブルから復活できなかったので、iPhone単体で使っていたらと思うとゾッとします。

アップデート前にバックアップを取っておく

滅多にあることではありませんが、今回の私のようにアップデート中に何らかのトラブルが起きる可能性は誰にでもあります。

最悪の場合「初期化(工場出荷時の状態に戻す)」しなければ復活させられないケースもありますので、バックアップは必須です。(私は油断してバックアップを取らずにアップデートのトラブルに巻き込まれ、心臓が止まる思いをしました)

また、バックアップは必ずPCで行ってください。
私のようにiPhoneの電源が入らなくなってしまった場合、PCが頼りになりますので。

アップデート中に通信が切れないようにする

アップデート中に通信が切れないようにしてください。

  1. バッテリー残量が十分にあるか確認
  2. コンセントやUSBと繋いで給電状態で行う
  3. 低電力モードは解除しておく
  4. Wi-Fiの電波が切れない環境で行う
  5. 数時間通信が不通になってもいい時におこなう

1と2に関しては、気をつけている方も多いと思いますが、問題は4以降。

4の「低電力モードは解除しておく」をしておかないと自動ダウンロードが止まってしまいます。(バッテリーの電力消費を抑えるために、そういう設定になっている)

また、5の「Wi-Fiの電波が切れない環境で行う」が大切なのは説明の必要はありませんよね。(電波が途切れたらアップロードが止まります)

例えば、出先でアップロードをしたことがある方もいるかもしれませんが、マクドナルドやスタバなどのWi-Fiが飛んでいるお店の多くは時間制限があったり(両方とも60分で自動的にWi-Fiが切れる)、電波が不安定なのでおすすめできません。

あと、6の「数時間通信が不通になってもいい時におこなう」にも気を付けてください。

私自身は経験したことがありませんが「iOSのアップロードに3時間かかった」というケースもあるようですので、仕事中はもちろん、平日を避け土曜日など休みの前の日に行った方がいいでしょう。

昨日はiPhone復活までに3時間半もかかって深夜まで寝れなかったので、もうこりごりです(汗

トラブルからの復活方法

ここからは、iOSアップデートで電源が入らなくなったときに復活させる方法をお教えします。参考になると思いますので状況を時系列で並べながら説明しますね。

※ 全てのケースに当てはまるとは限りませんので自己責任において試してください。復活出来たとしてもデータが全て飛ぶ、初期化しなければならない、最悪故障する可能性もあります。

iOSのアップロード

歯車マークのアイコンのところからアップロードをスタートさせました。(バックアップも取らず、低電力モードを解除しないまま行ったのは説明した通りです。

iPhoneの電源が切れる

数分後、iPhoneの電源が切れてしまいました。

電源ボタンを押しても起動しないので、再起動(電源ボタンとホームボタンの長押しor音量下ボタン)を試しましたが、アップルのロゴが表示されはするものの数秒で電源が落ちます。

何度か再起動を試しましたが症状は変わりませんでした。

PCと繋ぐが無反応

ネットで調べたところ「PCに接続するとリカバリーモードになる」と書いてあったのでケーブルで接続し再起動を試みましたが、最初の何度かは無反応でした。(画面が真っ黒なまま)

更に調べていると「音量下ボタンを押しながらPCに接続するといい」という情報があったので試したところ、リカバリモードの画面が表示されました。

更新を選択

iPhoneはリカバリーモードの画面で固まっていますが、PCのiTunesと繋がると「更新と復元」を選択する画面が出てきたので「更新」を選択。

1度目はは反応がありませんでしたが、2度目は反応があり無事新しいiOSにアップロードされました。(データも無事です)

手順としては多くありませんが、iPhoneが復活するまでに3時間半もかかっています。

注意点としては、PCと接続して無反応だったり更新を選択して上手くいかなくても何度か試してみることです。原因は解りませんが、私の場合は接続は10回以上試しましたし、更新は2回目で上手くいきました。

また、「更新と復元」の更新を選択するようにしてください。

私のようにアップデートをしていない状態で「復元」を選択すると、前回バックアップをしたときの状態に戻ってしまいますので、最近のデータなどが消えてしまいますので。

まとめ

初めてiOSのアップデートのトラブルを経験したので、「原因・回避・復活」についてシェアしました。

「もしかしたら、初期化か修理かな…」と動揺していたので、スクショ画面を撮っている余裕がなく、文章だけの説明になってしまったのことをお許しください。

あと、私のように油断してiOSでトラブルを起こさないでくださいね。
本当に大変でしたので(笑