「若いときは貯金なんかしないで、謝金してでもお金を使うべきだ」

私は半分は賛成できますが、半分は賛成できませんね。

特に、営業マンは特にキャッシングなどで借金してはいけません。
そういう営業マンの悲惨な末路を沢山見て、私はそう思うんですよね!

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借金して消えていく営業マンを見て思うこと

クレジットカードイメージ画像

私が所属していたのが、フルコミッションの会社が多かったからかもしれませんが、売れない営業マンが消費者金融からキャシングしてお金を借りたり、お金がないのでクレジットカードで買い物をしているところを沢山見てきました。

「○○さんいらっしゃいますか?」と、会社名も名乗らず社員に電話してくる場合は、そのほとんどが借金取りからの催促の電話なので、すぐにわかるんですよ。

私は現金派で借金が大嫌いなのでキャシングの経験もありませんし、クレジットカードで買い物もしません。(現在はクレカ派になっています)

自動車なども一括購入します(ローンは借金だと思っているので)

しかし、世の中そんな人ばかりではなく、簡単に借金する人が沢山います。

私は、営業マン達に忠告したいのですが、借金は出来るだけしない方がいいです。

これは、固定給の割合が低く、歩合給の割合が高ければ高いほど言えるのですが、「借金は精神的な負担なって、プラスに働くことが少ない」からです。

借金は営業マンのプレッシャーを増大させる

営業の世界は売れなければ終わり。
給料は減るわ、居場所は無くなるわで大変な事になります。

「この借金を返せるだろうか…」
こんな感じでに不安が増大していきます。

また、家庭がある人は奥さんから「こんな稼ぎでこれからどうするの?」とかプレッシャーがかかる事になります。

結局、不安やプレッシャーに耐えきれなくなって借金を抱えたまま消えていく営業マンがどれだけいる事か…

また、ちょっと稼ぐと調子に乗って夜遊びをしたり、左ハンドルの車を買ったりする営業マンもいますが、一時的に売れたとしても、継続して売れるとは限りません。

あと、忘れてはいけないのが税金。

特にフルコミッションの営業マンは個人事業主ですから確定申告をするわけで、今年稼いだ分の税金は翌年支払う事になります。

調子に乗ってバンバン使っちゃうと、あとから来る税金の支払いに困る事になります。

営業マンに貯金を勧める理由

ですので、私は「貯金」をお勧めします。

「えっ!?貯金ですか!?」と思う人もいるかもしれませんが、私は大まじめです。

例えば、今日明日のお金に困っている人と、貯蓄が1000万円ある人ではどうでしょうか?

営業は体が資本です。
前者であれば、倒れたらおしまいですが、後者であれば少しくらい入院しても何とかなります。

こういうお金の余裕が心の余裕も生みます。

それともう一つ。
よく言われている事ですが、お金はあるところに集まる習性があります。

「お金がお金を引き寄せる」のです。

これは、経験してみなければわからないと思いますが、お金持ちの方はみなさんそう言います。

ですから、貯金しましょう!!

最後に

友人や知人とのお金の貸し借りは辞めた方がいいですよ。

私も見るに見かねて過去に何度もお金を貸した事がありますが、残念ながらそのほとんどが返済される事もなく、気まずいのか音信不通になってしまいました。

借りる人も大変ですが、貸す方もけっこう悲しい思いをしますので。