営業マンは出来る限りシンプルで判りやすい話をするべきです。

これに関しては、私も非常に気を使っている点で「無駄な言い回しや言葉は1つも無いようにする!」というレベルで気を使っています。

ただ、多くの営業マンは大なり小なり余計な話をしている現状がありますので、営業マンが余計な話をしない方がいい理由について解説します!

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余計な話で成約率が上がることはない

最初に断言しておきますが、余計な話をしても成約率が上がることはありません。

営業マンは「契約が欲しい」という気持ちから「商談を壊したくない」という心理が働きいろいろ話したくなる傾向があるので気を付けてください。

頭が悪い・仕事が出来ないと思われる

余計な話が多いと、話が見えなくなります。

そうなると、お客さまから「頭が悪い人だな…」「仕事が出来ない営業マンなのかな?」と思われてしまうんですね。

極端な言い方をしますが、バカな営業マンからものを買いたいというお客さまはいませんので気を付けましょう。

イライラさせてしまう

イライラする女性
個人相手の営業で「世間話が大好きな主婦」や「年配で誰でもいいから話し相手が欲しいような方」であれば無駄話をしても付き合ってくれるかもしれません。

しかし、そういう一部のお客さまを除けば、余計な話をする営業マンに対しては「イライラするな…」ってフラストレーションを感じる方が多いんですね。

様子を見ながら話しているつもりが、お客さまをイラつかせているなんて悲惨でしかありません。

自分でも何を言っているのか判らなくなる

プライベートで友人にあって夢中で話しているときに「あれ、そういえば今何しゃべってたっけ?」となったことはありませんか?

それと同じで、商談でも余計なことを話し過ぎると「あれ!?どこまで説明したかな…」となってしまう危険性があります。

ですから、出来る限り余計な話をするのは避けましょう。

まとめ

これだけ説明しても「でも、余計な話を一切しないってどうなんだろう…」って不安を感じる営業マンの方も多いと思います。

何故、そう言い切れるかと言えば、過去に私よりも話が短い営業マンにあったことが無いからなんですね。

教材の訪販時代の話ですが、周りの営業マンの商談時間が平均2時間半なのに対し、私の商談時間は1時間半でした。

「お前、そんな短時間だとキャンセルくるぞ!」って周りの先輩営業マン達から散々言われましたが、年間のキャンセル率は私が一番低かったですからね。

私は「1日24時間しかないのに2時間半もお客さまを拘束するほうが信じられない!」って逆に思っていましたし、1時間半でも長過ぎると思っていたくらいです。(結局、それ以上短くは出来ませんでした)

要するに「余計な話をやめて、本気で商談時間を短くする気があるかないか」だけです。

短くて済むなら短い方がいいと思ったのであれば、必ず出来ますので工夫してみてください!