恐怖の忘年会シーズンが今年もいよいよやってきますね(笑

年納めということで労を労うのが忘年会の本来の目的ですが、多くのの会社でハラスメントが横行しているのが現状です。

大学生の悪ノリじゃあるまいし、本当にいい加減にしてもらいたいですよ。

そんなわけで、忘年会でありがちなハラスメントについて取り上げてみたいと思います。

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お酒の強要ハラスメント

忘年会
忘年会ですから、最初の1杯くらいはお付き合いで飲むのはわかります。

ただ、ちょっとグラスのお酒が減ると「飲みが足りないんじゃないの〜」と注いでくる人っていますよね。「いや、ちょっと…」なんて言おうものなら「俺の酒が飲めないんですか〜?」と絡んでくる。

超面倒くさいんですけど。

「飲みたければ飲むから放っておいてくれ!」って思いませんか?

あと、最悪なのはちゃんぽんや一気飲みを勧めてくる人。

お酒に弱い人は気持ち悪くなったり、最悪の場合は急性アルコール中毒になることもあるのにお構い無し。

私はお酒を飲みすぎると持病の喘息が出ることがあるので控えているのですが、それを知ってても「いいじゃないですか?」って勧められますからね。

「発作で死んだら責任取れるのかよ!?」って怒りすら覚えます。

セクハラ

業務中などは気をつけていても、お酒が入るとセクハラする人って多いですよね。

「友達じゃないんだから、プライベートのことを根掘り葉掘り聞かないでよ!」って不快に思っている女性は楽しくないでしょう。ここぞとばかりにドギツイ下ネタをぶっこんでくる男性社員も多いですしね。

そうそう、私が26才くらいの時に勤めていた営業会社の忘年会は酷かったですね。

みんなの前で出し物をする男性が全裸になって暴れてましたからね。
女性も沢山いる場でですよ。

男の私でも不快でしたから、女性からしたらとんでもない話ですよ。

一気飲みの強要もそうですが、大学生のサークルの飲み会の馬鹿騒ぎレベルと変わらないじゃないですか。

本当にこういうのには呆れてものが言えません。
あ、言ってますね(笑

一芸ハラスメント

「うちの会社では若手が一芸をやるのが決まりになってるから!」
忘年会でよくある話です。

これ何なんですか?
吉本や松竹じゃあるまいし。

人前に出て何かやりたい人を止めるつもりはありませんが、やりたくない人が頭を悩ませるのってどうなんですかね。

会社によっては、業務時間内に出し物の練習をさせたり業務時間後に残らされたりする…

ここまでして何か披露しなければならない理由ってありますか?

馬鹿騒ぎするのが楽しい人もいれば、歓談したり静かに飲むのが好きなど人によって楽しみ方は違います。

こんなくだらない出しものをやる時間があるのであれば、普段話が出来ない上司や他部署などの方と話す方がよっぽどいいと思うんですが…

そもそも労を労うはずの忘年会で「出しもので頭を悩ませなければならない」ってどういうことですか?

お酌ハラスメント

これに関しては誤解のないように言っておきますが、普段からお世話になっている上司にお酌することが駄目とか無意味というつもりはありません。

私が違和感を覚えるのは、お酌の行列が出来ることです。
あれって何とかならないんですかね。

上司全員にお酌している間に料理が冷めちゃいますし、のんびり食べている暇もありません。

だいたい無礼講とか言って全然そうじゃない(笑

「こいつは真っ先にお酌にきたな!」とか「あいつはお酌に来なかったな…」とか思っている上司っていますからね。

社会人って大変ですよね。

帰らせてくれないハラスメント

私がもっとも嫌いな飲み会のハラスメントが「帰らせてくれないハラスメント」です。

「この辺で…(帰らせて頂きたい)」なんて言おうものなら「おいおいおい!もうちょっと付き合えよ〜!」と帰らせてくれない。やっと忘年会が終わって帰れると思っていたら「もう1軒行くぞ〜」と強引に連れて行かれる…

こんな経験が1度はあるのではないでしょうか。

私はダラダラ時間過ごすのが大嫌いなタイプなので「帰ります!」って強く言うのですが、「ノリが悪いな〜」って悪者扱いされたことは1度や2度ではありません。

自分の価値観を押し付けてくる割には、帰りたい人の価値観なんて関係なし。
自分勝手もいい加減にして欲しいです。

行きたい人は2件でも3件でも行けばいいですが、帰りたい人は帰らせてあげるべきですよ。

まとめ

忘年会に参加する全員が楽しめるかどうかは上司にかかっています。

この記事を読んだマネージャークラスの方は、ハラスメントが横行するような忘年会にしないようにしてあげてください。

でも、今年もあちこちの忘年会でハラスメントが横行するんだろうな…