器用で頭のいい人が売れる営業マンになるとは限らない理由

私は20年も営業の仕事に携わってきたので、本当に多くの営業マン達をみてきました。

マネージャーを経験したばかりの頃は「この人売れそうだな」って思うこともありましたが、最近はそういう先入観を持たないようにしています。

理由は簡単で「売れそうじゃん!」って思っても予想が外れることがあるからなんですね。「イケる!」と思った人が1週間も持たずに辞めていったり、「この人はどうかな…」という人が目覚ましく成長するようなことを何度も目の当たりにしました。

そこで「器用で頭のいい人が売れる営業マンになるとは限らない理由」についてお送りします。


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どうして売れないかわかりますか

これからある営業マンの特徴をあげますので、この人が売れない理由を考えてみてください。

年齢35才、身長175cmのすらっとした体型、知性と優しさを感じる表情や物腰で、学歴や育ちも悪くありません。

研修していても周りの新人営業達と比較にならないほど理解が早いですし、分厚い営業マニュアルを渡したら驚くほど短期間で暗記してしまいました。

ロープレをさせても悪くありません。というか「本当に営業未経験なの?」と思えるレベルです。

でも、結論から言えば、この方は全く売れず(1本も契約が取れずに)辞めていきました。

さて、再度お聞きしますが、この方が売れない理由って何なのでしょうか。

営業マンに最も大切なのは「熱量」

メラメラ燃えるイメージ
ズバリ答えを言えば、この営業マンには「熱いもの」を持っていなかったんです。

多分、これまでの人生いろいろあったとは思いますが、何事も比較的そつなくこなしてきたのでしょうね。

いい言い方をすれば「スマート」、違う言い方をすれば「飄々(ひょうひょう)としている」といった感じでした。

「どうして売れないんだろう…」と周りの先輩営業マン達も不思議に思っていましたが、私は彼に「熱量」が足りないことに気がついたんですよね。

器用なだけでは売れる営業マンにはなれないという典型的な事例です。

売れたければ熱くなれ!

もし、あなたが売れる営業マンの仲間入りをしたいのであれば、「熱くなる」ようにしてください。

誤解がないように言っておきますが、熱いというのは○○部の部長みたいな体育会系のタイプだけのことを指しているわけではありません。

外から見ると冷静でクールな印象でも、ハートはメラメラ燃えているような内なる炎でもOKです。

「熱量がエネルギーに繋がる」のは常識ですが、営業の世界も例外ではありません。

やっぱり、営業マンの熱って何となくお客様に伝わるものなんです。


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