チームリーダーがセカンドを育てることの重要性

営業は個人の業績がそのまま評価になる!
確かにそうなんですが、だからといって好き勝手に出来るものではありません。

なんだかんだ言っても組織に所属していれば、営業所・課・チームの業績も問われますからね。
ですから、部下を育てることが出来ないマネージャーは頭を悩ませることになります。

今日はそんなマネージャーにアドバイスがあります。
まずはセカンドを作ってください!


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成功者には必ず右腕が存在する

トップとセカンド
ソニーの創業者である井深大氏には盛田昭夫氏という右腕がいたのは有名な話ですよね。

※ いきなり話が逸れますが「プロジェクトX 挑戦者たち 町工場 世界へ翔ぶ ~トランジスタラジオ・営業マンの闘い~」を営業マンなら絶対に観た方がいいですよ。

創業当時のソニーの営業マン達の奮闘には心が熱くなるものがあります。

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話を戻しますが、成功する組織には優秀で強烈なリーダーシップがあるトップがいるだけでなく、そのトップに勝るとも劣らないセカンド(右腕)が存在します。

実はこれ本当に重要なことなんですね。

「でも、たかだか営業所(課・チーム)ですよ。別に会社じゃありませんし…」
こう思ったマネージャーのあなた!

いやいやそんなことありません。
たった、4人のチームであったとしても、セカンドがいるのといないのとで雲泥の差が生まれます。

部下のマネージメントには差をつけろ

誤解を招きやすい表現ですが、部下のマネジメントには差をつける必要があります。
もちろん、贔屓(ひいき)や差別を推奨するわけではありません。

部下の個性や成長過程、置かれた状況などを考慮してそれぞれにあったマネジメントをしろという意味です。

さて、その中の一環として「部下全員を味方につけようとするな」というアドバイスがあります。

チームの業績が低迷する理由はいろいろありますが、その中のひとつに「上司が部下の顔色を伺いすぎる」というものがあるんですね。でも、そういうマネージャーがいる組織に限って数字は伸びません。

理由は簡単で、どんなに頑張ったところで、上司とそれ以外のチーム員(部下)の間には見えない壁があるからです。

上司が正論を振りかざすよりも、部下の中の一人(セカンド)が「俺も〇〇さん(上司)の言う通りだと思う」という一言の方が効いたりします。

ですから、まずは一人だけでいいので徹底的に育ててセカンドを作りましょう!

また、厳しいトップの場合にはセカンドがフォローする、厳しさはセカンドに任せてトップはフォロー役に回るなど、マネージメントにメリハリをつけることも可能になります。

どんな人間をセカンドにすべきか

では、どんな人間をセカンドとして選ぶべきなのでしょうか。
気を付けて欲しいのは「自分の価値観や考え、波長の合う部下」を選んでしまうこと。

最近の組織論とかマネジメントの本に書いてありますからね。
妥当な人材を選んでしまうマネージャーは多いのではないでしょうか。

ただ、個人的には少々粗削りでも「モチベーションの高い部下」「伸びしろがある部下」を選ぶべきだと思っています。

自分の価値観や考え、波長があう部下を選ぶのが絶対にいけないとはいいません。でも、部下は多かれ少なかれ上司に気を使ったり合わせたりしますので、本当のところは解りませんからね。

それに、妥当な人間を据えるだけなら誰でも出来ると思いませんか?

腹心の部下が欲しければ、最初から出来上がっている人間ではなくあなた自身で育てましょう。
自分で育成した部下が一番いいセカンドになります。

まとめ

私も過去を振り返ってみると、チームの業績がいい時は必ずいいセカンドが支えてくれていました。
(私は若い頃はめちゃくちゃ厳しかったので、フォローは大変だったと思いますが…)

組織というのは、たった一人で大きく変わるものです。

マネージメントが苦手なマネージャーのみなさん!
あなたに必要なのは、セカンドです!!


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