営業志望の就活生や転職活動者にアンケート調査をしたら、もっとも重要視するのが「社内の人間関係」だそうで。

「ふ~ん…」

いやいや、「ふ~ん…」で終わったらブログ記事にならないわけで続けますが、これを知って営業マンのみなさんはどう思いますか?

「人間関係がいいに越したことないけど、それを敢えて一番に挙げるかね?」

そう思うのは私だけでしょうか…

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今回のお題になった記事はこちら

まずは、今回のお題にさせて頂いた記事はこちらです。

【参考】営業職を目指す求職者・就職活動中の学生は、企業選びの際に「社内の人間関係」を重視する傾向:時事ドットコム

上記、記事内にはこのようにあります。

「仕事に求めるものは何ですか?」の質問に対し、「人間関係」と答えた割合が「仕事内容」よりも多く、全体の23.3%にのぼりました。

出典:営業職を目指す求職者・就職活動中の学生は、企業選びの際に「社内の人間関係」を重視する傾向:時事ドットコム


今っぽいと言えばそれまでですが、仕事に求めるものの一番に「人間関係」を上げる人って凄いですよね。

「車には興味は無いけど、人間関係がよさそうだから自動車ディーラーに入社しました!」

私にはこういう価値観はないので、ちょっと衝撃です。

人間関係がパーフェクトな組織なんてありません

居心地のいいイメージ
利害関係が無く、同年代が集まている学校と違って、大人が集まる組織において人間関係がパーフェクトな職場ってあるんでしょうか。

ましてや、営業会社であれば、営業マン同士の競争、上司からの叱咤、企画や製造部門とのセクショナリズムなど、何かひとつ位は人間関係においてストレスがかかることが無い方が不自然です。

もちろん、くだらない足の引っ張り合いなどを肯定するつもりはありませんが、年齢も立場も違う大人が集まっているのですから、ある程度の衝突などは避けられません。

これは極端ですが、営業会社で「いいよいいよ、頑張ってるんだから!」と、売れない部下に対して叱咤も指導もしない上司がいるような仲良し子良しの集まりってどうなんですかね。

き・気持ちわる(汗

営業で成功したければ孤独を恐れてはいけない

営業志望者に言っておきますけど、孤独が怖い・苦手なら営業マンにならない方が身の為です。
人間関係を第一に挙げる営業マン志望者は、ここを真剣に考えてください。

例えば、営業マンは組織に所属してはいますが主戦場は外です。
毎日、学校じゃあるまいし仲間に会うのが楽しみで、社内大好き営業マンなんて迷惑以外の何ものでもありません。

また、仲間意識が強い営業マンで大成した人を見たことがありません。
売れる人間というのは、売れないその他大勢の営業マンの烏合の衆には所属しませんからね。

ですから、孤独が嫌い・苦手な方は営業の仕事以外で就活や転職を考えることをお勧めします。

まとめ

「安定した企業で働きたい!」「居心地がいい職場がいい」
日本人はもともとこんな価値観の人が多いですが、ますます増えてきたんでしょうね。

否定はしませんが、少なくてもそういう方に営業マンは向かないですよ。
だって、企業の存続の最重要事項は「業績を上げること」であり、営業マンはその最前線にいるわけです。

そんなところに「仲良し子良し組織」がいたら会社なんてあっという間に潰れてしまいますからね。

あと、厳しいことを言うようですが「営業以外で就職や転職がうまういきそうもないから営業志望で…」のような営業の仕事にモチベーションやリスぺクトが無い方が志望するのは辞めてもらえませんか?

営業は企業の売上に直結する大切な仕事です。
また、本気で極めようと思ったら本当に奥が深いんですよ。

そんな仕事を腰かけ的にやってもらったら困ります。

私はこのように思いますが、みなさんはどう思われますか?