オリンピックメダリストの大会後の活躍から営業マンが学ぶべきこと

リオ・オリンピックでテニス男子シングルの銅メダリストの錦織圭選手が、全米オープンで世界ランキング2位のマレー選手を破ってベスト4に進出しました。

錦織選手は比較的安定してどの大会でも活躍する一方、準々決勝あたりで世界ランキング上位の選手と当たると勝てないという壁がありましたが、今回のマレー選手との死闘を制したのは彼の成長が現れた結果ですよね!

こんな五輪出場選手のその後から営業マンが学ぶべきことをお送りします。


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五輪後のアスリート達

テニスボール
錦織選手をはじめとしたリオ・オリンピックのメダリストのその後の活躍には目覚ましいものがありますよね。

その中でも印象的なアスリートのひとりに、男子100mの桐生選手がいます。

桐生選手は、リオ・オリンピックの100mで思うような走りが出来なかったものの、その後の男子400mリレーで銀メダルを獲得したのは記憶に新しいところ。

そして、五輪後の陸上・日本学生対校の100m決勝で追い風1.1mという条件ではあるものの、10秒08という大会新記録を出しています。

さて、問題はここから。

10秒08という大会新記録も素晴らしいですが、とても印象的だったのが霧生選手の言葉です。

「オリンピアンは負けられない。そこはプライドがある」
「陸上が楽しくなりました!」

この言葉を聞いたときに「お!霧生選手はひとつ上のステージに上がったんだな~」と、聞いてるこちらまで胸が熱くなる思いがしました。


「参加することに意義がある」という言葉があるオリンピックですが、実際に参加するアスリートでそう思える選手っていないのではないでしょうか。

考えてもみてください。

毎日、厳しい練習に耐えて頑張っているのに、オリンピックは4年に1度しかありません。

しかも、「日の丸を背負う!」「1億2千万人の日本国民が期待している!」というもの凄い期待という名の重圧がのしかかってくるわけです。

その中で結果を残すのがどれだけ大変なことかは、一般人の想像をはるかに超えているのではないかと思います。

チャレンジしなければ成功無し

なんだかオリンピックの感想みたいになってきたので、ここら辺で本題に話を戻します。

オリンピックのメダリスト達が大会後に活躍出来るのは、オリンピックという難しい大会で結果を残したという「自信」やそれによって生まれた「プライド」が大きく影響しています。

要するに「一皮むけた」ってやつですね。

しかし、ここで考えて欲しいことがあります。

たった1度オリンピックを経験しただけで、実力が大きくアップすると思いますか?
無い無い、絶対に無いですよ。

変ったのは間違いなくメンタルです。

しかし、そのメンタル面が強化されたことで、アスリートが持っている潜在能力が更に引き出されることになっているというわけです。


では、私達ビジネスの世界はどうでしょうか。
私は、やっぱり同じだと思います。

常に今の現状よりも高いレベルを目指して果敢にチャレンジする人だけが、営業マンとしてトップセールスに登りつめることができます。

「こんな目標達成出来るはずがない…」
「〇〇さんには絶対に勝てない」
「業界No1のライバル企業に追いつくのは難しいよね」

こう思ってチャレンジしない道を選ぶのは簡単ですが、それでは成長がありません。
だいたい、そんなビジネス人生を送り続けるのって楽しいですか?

別に最初からエベレストに登れとはいいません。
富士山でも高尾山でもいいじゃないですか。

常に今よりも上を目指してチャレンジする。
そして、高尾山に登れたら次は富士山を目指す!

そうやって、少しずつでもステージをあげていけば、いつかはエベレストにチャレンジできるようなときがくるものです。

まとめ

前にも当ブログで書きましたが、4年に1度のオリンピックでメダリストになることに比べたら、営業なんて楽なものです。

だって、自分次第で商談の機会はいくらでも作れますからね。
しかも、アスリートに比べてビジネスマンが現役で活躍できる期間はめちゃくちゃ長い!

この長いビジネス人生を「現状維持の守り」で過ごすのは退屈すぎやしませんか?

五輪メダリストのその後の活躍を観ていて、そんなことを強く感じました。


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