この間、とある営業会社の営業マンからテレアポが入ったときのことです。

話を聞く限り必要がないので断ると突然態度が豹変!!

一体彼は何をするために電話をしてきたんだろう・・・

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マーケットを荒らす営業マンの事例

電話機の画像

それは、つい先日の昼間のことでした。

トュルルルルルルル!

その日は内勤だったので、私が電話に出ました。

営業マン:「本日は、金利優遇やショッピングの際に割引が受けられる◯◯(サービス名)の件でお電話したのですが、社長様はいらっしゃいますでしょうか?」

「営業電話か・・・」

私はすぐに気がつきましたが、よほどの失礼がない限り内容を聞いてから判断するようにしています。私自身もテレアポの経験があり、大変さが解っているからです。

私:「私ですけれども、何のご用件でしょうか?」

企業名は伏せますが、知らない人は絶対にいないくらいの大手優良企業ですし、詐欺とかではなさそうなので、話を聞いてみることにしました。

しかし、話を聞く限り興味がありませんし必要性も感じません。

私:「申し訳ありません。必要ではありませんので、お断りさせて頂きたいのですが・・・」

すると、すぐに応酬してきました。
営業マン:「と言いますのは・・・」

私は、断りに対して押収されても、1、2回は話を聞くようにしています。
これも営業マンの気持ちが解るからです。

「頑張ってるなぁ〜」
ここまでは、特に悪い印象はありませんでした。

しかし、業務中でしたので、「そろそろ電話を終わらせたい」と思って再度断りを入れたら、それまでとは豹変した口調で嫌味っぽくこう言われました。

営業マン:「金利優遇の話ですよ!?興味がないということは株とか投資にも興味がないということなんですか?」

あ〜ぁ、やっちゃったよ、この営業マン

営業マンは感謝の気持ちをもつだけでなく伝えよう

私は、こういう経験をする度に本当にガッカリします。

世間の営業に対する風当たりが強いのは、こういう営業マンの失礼な対応の積み重ねが原因なんですよね。

あなたは知っていますか。

その昔は、クーリングオフって無かったんですよ。

しかし、そういう時代に強引に押し売りしたり、騙して販売する営業会社や営業マンが増えて問題になったので、3日間のクーリングオフが出来ました。

そして、ご存知の通り今ではクーリングオフは8日です。

テレアポだってそうですよ。

「テレアポってガチャ切りの連続でキツイっすね!」

そう思っているアポインターや営業マンって多いと思うのですが、では、あなたは失礼な態度をとっていませんか?

わたしが思うに、契約してくれたお客様には感謝しますが、それ以外のお客様には感謝できない営業マンが多すぎます。

別に悪いことをしているわけではありませんが、営業のアプローチというのは、そのほとんどが相手の都合を考えているわけではありません。

相手は、会議中かもしれないし嫌なことがあって機嫌が悪いかもしれません。

営業マンは会ってくれた事、貴重な時間を頂けた事に対してもっと感謝するべきです。

ですから、私はテレアポで断られた時も必ずこう言うようにしています。

「今日は、お話を聞いていただいてありがとうございました」

もし、日本中の全アポインターや営業マンがこのような態度で業務をしていたら、少しは世間の営業に対する猜疑心や敵対心は減ると思いますよ。

最後に

なかなか難しいと思いますが、「営業マンの健全化ってできないものだろうか?」「セールス業界の信頼を取り戻せないだろうか?」って本気で考える事があります。

営業マン向上委員会みたいな組織でも立ち上げようかな、マジで。