実力主義の営業会社でも冷や飯食わされて我慢なんてザラにある

営業の世界は数字が全て!
数字は鎧だ!

確かにそうです。
年功序列で固定給のビジネスマンと比較すれば、確かにそうなんですが…

ただ、長年フルコミッションの世界に身を置いていた経験から言わせてもらえば、実力主義の営業会社でも冷や飯を食わされて我慢しなければならないことは多々起こるんですよね。

今日の記事は、「冷や飯食わさせてるな…」「割にあわないな…」「やってられるか!」のような憤りを感じている営業マン向けです!


スポンサードリンク




組織である以上、どこかに歪は起きる

冒頭でも触れましたが、営業の仕事は他の仕事に比べれば公平です。
実力次第で収入も出世もどうにでもなりますからね。

私が営業の仕事が好きな大きな理由もそこにあります。
但し、営業会社が100%公平かといえば、残念ながらそんなことはありません。

例えば、トップセールスマンがいいテリトリーを独占している、美味しいアポは優先して上から振られるなんてことが営業会社であれば当たり前のように行われています。

このくらいなら納得いくかもしれませんが、数字が良くない古参社員が上記のように優遇されていたらどうでしょうか?逆に、自分が長年会社に貢献しているのに、後から入ってきた新人営業マンがちょっと活躍したくらいで優遇され始めたらどう思いますか?自分より数字が悪いのに上司に気にいられているという理由で同期の方が先に出世したら納得できますか?

挙げたらきりがありませんが、上記のような理不尽なことが無い組織なんて存在しません。

冷や飯や我慢を強いられたときの考え方

冷や飯
では、実際に冷や飯や我慢を強いられたときにはどうすればいいのでしょうか。
方法としては以下のようなものになると思います。

  • 我慢する
  • 自分が思っていることを周りに打ち明ける
  • 環境を変える

どれも大変そうですよね…
ちなみに、私は上記3つの全てを試したことがありますが、どれも本当に大変でした。

我慢し続けているうちに状況が良くなったこともありますがもっと悪くなったこともありますし、自分が思っていることを正直に打ち明けたら社内に敵を作ってしまったこともあります。

また、転職をして環境を変えたこともありますが、次の職場には次の職場なりの問題が必ず存在していました。

何が正解かなんて、後々振り返ったときにしか解りません。

ですから、冷や飯や我慢を強いられたときは、状況を静観することからはじめてみてください。
慌てて行動を起こせば、更に現状を悪化させることになってしまうかもしれません。


ちょっと、私が好きなサッカーを例にあげて話しますね。

現日本代表チームのレギュラーの本田選手、香川選手、長友選手は日本代表では不動のレギュラーですが、海外チームではレギュラーから外されて出場機会にも恵まれず、ベンチを温め続けるような経験をしています。

香川選手がマンチェスター・ユナイテッドに移籍したときのことを覚えていますか?

ドイツリーグでバイエルンと互角に戦えるような名門ドルトムントでの大活躍に目を止めたマンUが香川を獲得したのですが、香川が移籍して間もなく監督が交代したり大型補強が行われ、香川選手の出場機会は無くなってしまいました。

もし、このときに香川選手が腐ってしまったら、今の彼はありません。

まとめ

辞めるのは簡単です。
ただ、何かあるたびに「や~めた!」という人は、一生何かに悩まされ続けることになります。

営業は他の仕事に比べれば数字という指標があるだけマシです。

たまには、冷や飯や我慢もいい経験だと思う心の余裕を持てば、何か違うものが見えてくるものです。


スポンサードリンク
スポンサードリンク



LINEで送る
Pocket


コメントを残す

note 始めました

営業の疑問・質問・悩みの相談が無料です
サブコンテンツ

このページの先頭へ