営業マンのあなたに質問です。

「あなたはアナウンサーくらい話し方に拘っていますか?」

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トップ営業マンになりたければ、話し方を変えよう

商談で話す営業ウーマン

営業マンにとって「話し方」は商売道具と同じです。

しかし、「聞いていて惚れ惚れするな〜」という営業マンにはなかなか出会えるものではありません。「あの人いい声だよね」というよに、声にも印象というものがありますので、今日は話し方のコツについてまとめてみますね。

少し大きめの声で

あなたは、「あなたの声は大きいですね!」と言われたことがありますか?

声の大きさというのは、「元気」や「自信」を感じさせる要素ですので、あなたが思っているよりも重要です。

もちろん、ホテルのラウンジで商談する時に必要以上に大きな声で話せば常識を疑われますが、通常のデモの時は、普段よりも少し大きめの声で話すように心がけてください。

滑舌を良くする

テレビのアナウンサーって滑舌が良くて聞き取りやすいですよね。営業マンは「伝える」のが仕事ですから滑舌がいいに越したことがないのは間違いありません。

滑舌が悪くて聞き取り辛い声の方は「あ・え・い・う・え・お・あ・え!」みたいに毎朝発生練習をするといいですよ。特に、声が低い人は話し方によってはとても聞き取り辛いので注意が必要です。

テンポ良く・リズミカルに話す

「え〜」「あの〜」を何回言うんだろう・・・

あまりに、「あの〜」を連発する営業マンに指摘したところ、「僕はそんなに言っていません!」と言い張るので録音して数えてみました。

結果は30分の間に37回。
これには、本人がビックリしていました(笑

また、テンポ・リズミカルに話すと言っても、「歌うように話す」(相手を無視して自分のペースで話す)という意味ではありません。

ちなみに、効果を狙って技と「え〜」というのはOKです。

間を大切にする

おしゃべり営業マンっていますよね。
とにかくずっと話し続ける(笑

営業マンですから口下手よりはマシですが、より説得力を増す為には「間」が重要です。

要はメリハリですね!

目線に注意する

わかりやすい例を言えば、「もしかしてカツラかな?」という人の頭や女性の胸元ばかりに目線をやっていたらどうですか?

これ、本当に気をつけて欲しいのですが、人間は相手の目線には本当に敏感です。
90%以上の確率で気付かれていると思います。

では、営業マンがデモの時に目線をどこにもって行けばいいのでしょうか?
ひとつだけ言えることは、「ずっと、目を見続けないようにする」ということです。

目線を外さないというのは「極度の緊張」や「猜疑心」を持っている人の行動ですので、その状態で打ち解けるのは難しくなります。

私は、話している時は、眉間や口元に目線をちょっと外すようにしたり、「う〜ん」と考える時などに思いっきり目線を外すようにしています。

まとめ

今日は、本当に基本的なことをお話ししました。
しかし、完璧に出来ている営業マンってなかなかいないものです。
(私も出来ていませんし)

最後にもうひとつお話しを。

「別に話し方が上手くなくてもいいんじゃないですか?その方が、営業マンっぽくなくて自然ですよ」

こんな風な事を言う新人営業マンがいました。

確かに彼の言うことも一理あります。

しかし、我々は営業マンは話すプロなのですから、「話し方のコツを掴んでいるし出来るけれども、敢えて自然に話しているように見えるレベル」を目指すべきでしょう!