リオ五輪を観て改めて感じる環境と人

リオ五輪の日本人選手の活躍が予想以上ですよね!

水泳・柔道・レスリングのような日本のお家芸と言われている競技だけでなく、カヌーやバドミントン、卓球などからも次々とメダリストが生まれるので、「東京オリンピックは更なる期待が持てる!」と感じている人も多いのではないでしょうか。

さて、そんなリオ五輪やそれに関するニュースなどを観ていて「環境が人を育てるんだな~」と改めて再認識したので、その件についてお話しします。


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環境で人が育つと思えるエピソード

環境が人を変える
環境が大切だと感じたエピソードを何個かあげますね!

才能ではなく環境

とあるテレビ番組を観ていて驚いたのですが、オリンピック選手の親の7割は子供がやってる競技の未経験者らしいんです。

「努力で何とかならないことはない」と言いたいところですが、オリンピックですからね。

重量挙げ女子の三宅宏実選手のお父さんはメキシコシティオリンピック重量挙げフェザー級の銅メダリストですし、レスリング女子の吉田沙保里選手のお父さんは元レスリング選手のように、オリンピックに出場するような選手は親のDNAを受け継いだサラブレッドばかりかと思ってましたので驚きました。

ここから考えても、先天的な才能だけで出来る出来ないが決まるわけではないということが分かります。

「あいつは営業マンとしての資質をもともと持っていたんだよ」
こう思ったことがある方もいると思いますが、この事実を知ったら二度と言えませんね。

レスリング女子の快進撃から考える環境の大切さ

8月18日の早朝、日本女子レスリングの初日に登坂絵莉、伊調馨、土性沙羅選手が3人揃って金メダルを獲得しました。

この3人は吉田沙保里選手と練習・試合など苦楽を共にしてきたわけですが、4連覇を成し遂げた伊調選手は別格としても、登坂選手と土性選手がこれまでと違う環境だったとしたら、今回のリオ5輪で金メダルを取れたでしょうか。

こんなエピソードがあります。

とある大会で決勝戦を前に満足している当坂選手に対して「絵莉、ここで負けたら1回戦で負けたのと同じだよ!」と吉田選手が助言したんだそうです。(本人がテレビのインタビューで言っていました)

私は「吉田沙保里!めちゃくちゃ意識たけ~!!」と胸熱になっただけでなく、「登坂選手は女子レスリング界のトップに君臨する吉田選手から本当に多くのことを学んだんだろうな~」と感慨深い気持ちになりました。

でも、これってビジネスの世界も同じですよ。

例えば、営業会社のトップセールスマンは仕事の鬼で近寄り難いオーラを持っているので、ついつい気軽に接することが出来る同僚や新人同士の烏合の衆の中でぬくぬくしてしまう営業マンが多いですが、成長したければ烏合の衆から距離を置いて、トップセールスマンのピリピリした環境に自ら足を踏み入れる必要があります。

そうそう、世界選手権で優勝経験が無い土性選手が、もっとも優勝することが難しいオリンピックで優勝できたのも、他の2人が大逆転劇で連続して金メダルを獲得したことが大きく影響しているはずです。

「いつも練習を共にしてきた仲間が出来るんだから私だって!」

環境って本当に大切ですよね。

まとめ

この他にも「カヌー競技でアジア人初の銅メダリストになった羽田選手の良い練習環境を求めてスロバキアで10年間トレーニング」や「今大会で覚醒した男子卓球の水谷選手がブンデスリーガ一部でプレーするためのドイツ留学」など、まだまだ話したいことが沢山あるのですが、これ以上語ると「オリンピックブログ」になってしますのでやめておきます(笑

とにかく、今の環境が自分の成長に繋がるかどうか真剣に考えてみてください。

「成長には繋がらないな…」と思ったら、変化を恐れず環境を変える勇気を持ちましょう!


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