競争が嫌い・抵抗を感じる営業マンに言いたいこと

営業会社って実に露骨な世界です。

オフィスの壁には営業マンの成績が一目瞭然のグラフが貼ってあったり、毎朝1位からビリまでの全営業所の売上順位がFAXで届いたり、営業マンの順位を競うコンテストがあったり…

そんな環境の中、「俺は競争には興味ないんだよね…」と冷めた営業マンがいるのですが、私は違和感を感じます。

「競争が嫌なら営業マン辞めればいいのに…」と思うんですよね。

そこで、競争が嫌い・抵抗を感じる営業マンに言いたいことというテーマでお話しします。


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オリンピックに熱狂するのに競争が嫌いって…

競争
リオオリンピック観てますか?
私はスポーツが大好きなので競技を問わず観ていて寝不足気味です…

ところで、日本人がメダルを取ると「〇〇選手が金メダルを取りました!」みたいにテレビや新聞、週刊誌などのマスコミは大騒ぎしますよね。

選手の地元や出身校では大応援団が中継映像を見ながら熱狂して応援しますし、ツイッターなどのSNSには「感動した!」「素晴らしい!」というようなコメントで溢れかえります。

こんな状況がありながら、一方仕事では「競争は好きではありません…」って何なんですかね。

こんなことを言うとだい大反発を受けるかもしれませんが敢えて言います。

「他人が競争しているのを観るのは大好きだけど、自分が競争するのは嫌だって矛盾してない?」

競争を受け入れない人の心理

1番になって嬉しくない人はいません。
「私は競争は好きではありません」という人も、何かしらで1番になったら受け入れるはずです。

つまり、競争を受け入れない人は「競争前から諦めている」「競争に勝つための努力をしたくない」「競争に負けた時のショックから自分を守るために最初から降りる」という心理が働いているだけで、勝つことが嫌いなわけではないのです。

競争で勝ち抜けば承認欲求が満たされますからね。
でも、勝てなかったときのことやその過程のことを考えて「好きではない」と言っているわけです。

実にくだらないですね。

そうやって、安全地帯で自分を守っているつもりかもしれませんが、気が付いたら取り返しがつかない敗者になり下がっているかもしれませんよ。

競争=他人を蹴落とすという勘違い

営業の仕事はオリンピック競技で言えば「体操」「水泳」「陸上」のようなものであって、レスリングや柔道のような相手と直接対戦して優劣を決めるものではありません。

数字という明確な判断基準のもと公平な評価をされるだけで、そこには他人がどうのこうのという要素はありません。

ですから「競争、競争という人って、他人を蹴落とすみたいで嫌だな…」という論理は成り立たないわけです。

競争から降りるのは簡単ですが…

私が競争を肯定するのは、所詮人間も動物で世の中弱肉強食だからです。

もちろん、人間社会はアフリカのサバンナのような分かりやすい弱肉強食の世界ではありませんが本質的には同じですよ。

ここから逃げたり目を背けてはいけません。
逃げるのは簡単ですが、逃げたら現状を維持することすら出来ません。

何故なら、時代のスピードが速いので、立ち止まることは衰退を意味するからです。

でも、考えてみてください。
人間社会には、自己破産や生活保護をはじめとしたセーフティーネットがあるじゃないですか。

よほどのことがない限り命に関わることはないのですから、競争を恐れる必要はないのです。

まとめ

競争が嫌い・抵抗を感じる営業マンに言いたいことについてお話ししましたがどう思いましたか?

強制はしませんが、競争について今一度考えてみてはいかがでしょうか。


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